伊田信光 幸福実現党 研修局長 オフィシャルブログ

【徳の探究の時代・第24回】

Home / お知らせ / 【徳の探究の時代・第24回】

【徳の探究の時代・第24回】

カテゴリ お知らせ

【経営者の徳が付加価値を生む】

 

経営者にとって、付加価値を生むことは、成功に欠かせない視点である。
そのために、様々な経営資源が、日々投入されている。
そこに、徳の視点が入るかどうか、ここが真の成功の分かれ道ではあるまいか。

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

vnep02px徳がなければ、他人様(ひとさま)の評価を受けることはできません。

 

「あそこのお店は、ほかとサービスが違う」「品が違う」「仕入れが違う」「良心的である」「人を騙したりはしない」といった思いがあれば、また行きたくなりますが、「悪い商品をつかまされた」「高く買わされた」と思うと行かなくなるでしょう。…

 

やはり、そうした努力も、ある種の「徳」だと思います。

 

事業をするにも、商売をするにも徳が要るわけで、何か徳が出てなければいけません。

その徳の部分をつくるものは、もちろん、日ごろからの心掛けであり、修練です。

 

もうひとつは、「お客さんが直接見ていないところで、どのような創意工夫や努力をしているか」ということがあるでしょう。…

 

経営者の徳が、ある種の信用として積み重なり、「あそこのものは間違いない」という感じになってくると、だんだん付加価値もついてくるようになるだろうと思います。

 

        (大川隆法「経営と人望力」p111〜115)

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

事業経営者や商売を営む人々の中で、
「徳がなければ、他人様の評価を受けることができない」と、
はっきり自覚している人はどのくらいいるのだろうか。
 
「事業にも商売にも徳が要る」、この真実を喝破した経営者は、
すでに非凡な成功者の道に入っていると言えよう。
 
その徳をつくるのが、日頃の心掛けと修練であり、
また、見えない所での創意工夫と努力である。
そこで生まれた経営者の徳が、信用として積み重なり、
商品の付加価値となっていくのだ。
 
激しい競争社会の中で、
商品の付加価値を高めることにしのぎを削っている経営者は少なくない。
しかし、そこに徳の視点を持ち、
徳の形成に専心努力している人は、少ないのではあるまいか。

51htydo6QvL._SY445_QL70_

 

「徳のリーダーシップ」と「徳の経営」を志したいと心から願うものである。

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

(ごあいさつ)
前回にお知らせしておりましたように、大変突然ではありますが、今回の配信をもちまして、ブログ、合わせてメルマガも終了させて頂きます。
 
私の心の原点である「徳」についての論考で締め括れたことを、心からありがたく思います。
 
読者の皆様には、未熟な私を励まし育てて頂き、御陰さまで、ここまで続けてくることができました。皆様のご厚情に、心より、感謝申し上げます。本当に、ありがとうございました。
 
今月、幸福実現党のシニア局が廃止され、兼務が外れて、研修局長としての仕事に専任することになりました。
これを機会に、自分の業務も見直し、2019年参院選こそ、今世紀最大の大勝負と考えて、その勝利に向けて、研修に全力で取り組みたいと決意し、誠に勝手ながら、筆を置くことに決めました。
 
 

皆様の御健康と、ますますの発展繁栄を心より祈念いたします。ふくろうくん20

ありがとうございました。合掌

 

 

 

 

 

 

 

皆様が幸福でありますように。

 

 

 

 


ページのトップへ