伊田信光 幸福実現党 研修局長 オフィシャルブログ

【『徳の探究の時代』第16回】

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【『徳の探究の時代』第16回】

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【徳の廻向(えこう)】

 

「徳は、先祖を助けることができる」という視点がある。

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01271636_588af88b7e8db精進することによって、日々、徳をつくっているわけなのですが、この徳を先祖に手向けることができるのです。

 

それは、みなさんが貯金をしてお金を持っていたら、困っている人に寄付してあげたり、助けてあげたりできるのと同じです。

 

みなさんの徳という、目に見えない精神的なるものがあるからこそ、「廻向(えこう)といって、これを手向けることができるのです。

 

“廻してあげる”ことができるのです。

 

            (『正しい供養 まちがった供養』p112より)

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私は、過去、僧侶をしていたことがある。
葬儀、供養、施餓鬼、納骨など、法要もたくさんした。
 
しかし、その救済のメカニズムがよく分からなかった。
 
師匠は、
「なぜ、このような儀式で人が救われて行くのか、実は、良く解らんのだ。
あんたが、これを究めてほしい。」と、私に言った。
実に、正直な方であった。

 

この方は、65歳になって得度し、永平寺に上がって修行した方だ。
未だに、永平寺における、高齢での上山の記録は破られていないと思う。
 
あれから、四半世紀が流れ、大川隆法総裁先生に学び、
少しは、語れるようになった自分がいる。
 
一つは、法力である。
供養の導師が、救済のメカニズムを悟っていれば、霊人にそれが伝わり、
反省して、天上界に戻ることができる。

 

もう一つが徳の廻向である。
徳の光が、霊人に手向けられて、霊人の苦しみが癒されるという救済である。
 
徳とは、愛と悟りが融合した時に現れる魂の輝き、光、オーラのことである。
それを、自分の思いで、他人に向けて、送り届けることができるのだ。
福老寿8 
仏は、粋な計らいをなされた。
これは、日々の徳積みを重ねた者にだけ与えられる、尊い光の仕事である。

 

 

 

 

 

 

 

あなたが幸福でありますように。

 

 


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