伊田信光 幸福実現党 研修局長 オフィシャルブログ

【『徳の探究の時代』第14回】

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【『徳の探究の時代』第14回】

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【人生の王道—「徳ある道を歩むべし!】

 

「人生の王道」には、様々な考え方や、表現の仕方がある。
それを、徳との関係で述べるとすると、
人生の王道は、「徳ある道を歩むべし!」ということになるのかもしれない。

 

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book_01_0181徳というものの考え方のなかには、もちろん先天的なる“器”の大小という考えもあるでしょう。

 

しかし、先天的な器の大小、光の大小、その魂の出自というのは、どちらかといえば、才能の部分に付随すると考えてもよいでしょう。

 

本人の努力で変えるものではないからです。

 

しかし、後天的に得られる徳とは、本人の努力によるものです。

以上に述べた五つのこと(礼・智・信・義・勇)を、愛の心でもって実践するときに、真のリーダーとして光り出すようになってきます。

 

これで、徳が得られるのです。

 

この真なるリーダーになる道が、じつは徳を形成していく過程なのです。

そして、徳の人となった方がいる場所は、いったいどこでしょうか。

そう、それが王道なのです。

 

         (『人生の王道を語る』第6章 p232〜233)

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「徳とは、後天的に努力で得られる」と言う言葉は、誰にも希望を与える。
 
「礼・智・信・義・勇の五徳を、愛の心でもって実践する時に、徳が得られる」という、分かりやすい努力の方法は、人類への福音である。
 
「真なるリーダーになる道は、徳を形成していく過程」と聞いて、迷いを一層される方も多いだろう。
 
そして、「徳の人がいる場所が王道」、なんとシンプルな「人生の王道」の定義だろう。
 
人間は、仏と一体にならんとして向上を目指す。
それが、「我の如くなれ」と命じられて生まれた神の子人間の宿命である。

 

 

その王道が、徳の形成にあるのだと知ったならば、

 

ふくろうくん20

「徳」の一字の持つ意味の深さに、襟を正さざるを得ないだろう。

 

 

 

 

 

 

あなたが幸福でありますように。

 


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