伊田信光 幸福実現党 研修局長 オフィシャルブログ

【『徳の探究の時代』第11回】

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【『徳の探究の時代』第11回】

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【忍耐と徳】

 

徳は、愛に限りなく近いと言う人も、悟りの別名だと言う人も、いる。
 
さて、仏陀釈尊は、徳をどのように見ておられるのか。
徳を考える上で、絶対に、外せない考え方の一つである。

 

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book_01_0174忍耐と成功とは、平凡という言葉によってつなぎ合わされることになるのだ。

平凡な毎日を積み重ねてゆくということは、限りない忍耐が要求されることであるのだ。…

 

弛みない努力こそが、人をして、永遠に進歩させ続けるのだ。

修行の過程において、一躍悟ることは難しい。

一躍大いなる進歩をすることは難しい。…

 

成功には、忍耐が必要で、

忍耐を用いて成し遂げた成功は、

決して他の人びとの嫉妬をかうことはないであろう。

 

他の人びとの尊敬を受けるからである。

 

このように、忍耐を通して得られた成功には、

必ず徳というものが光っている。

この徳は、

他人の嫉妬心や僻み心を完全に消し去るだけの解毒剤を有している。

 

すべからく成功者は、

このように、忍耐によって徳を身につけることが大事である。

 

さすれば、必ずその努力は、

報いがあって、しかも余りあるものとなるだろう。

余徳というものが生まれてくるにちがいない。

 

(大川隆法『仏陀再誕』第5章忍耐と成功 p239〜242)

 

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平凡な毎日を倦まず弛まず努力することは、とても力がいる。
「忍耐は有力の大人」と、言われる所以である。
しかし、それが成功の王道である。
 
成功というものは、
人も良くなり、自分も良くなる大調和を果たしてこそ、意味がある。
それ故に、難しさもある。

 

忍耐と成功を結ぶものが、平凡。
「凡事徹底」と言う言葉にも、置き換えられよう。
 
そこに、徳の光が宿る。
その徳の力には、
他人の嫉妬心や僻み心を完全に消し去るだけの解毒作用がある、
と、仏陀は言われた。
 
それは、そこに、嫉妬が起きないだけでなく、
それを起すことが恥ずかしく思えるような
人間のあるべき姿を、深く心に感じてしまうからだろう。

 

僻み心を出すことが、
惨めで、愚かしく思えるほどの、尊さを感じてしまうからであろう。
 
徳には、真実の人生とは何かを伝える力がある。
 
故に、成功者は、忍耐によって徳を身につけることが大事なのだ。
 
忍耐を通して克ち得た成功には、徳の光が宿り、
それは、「余徳」を生む。

 

 福子3

全世界に向けた、全方位に向けた、

無限の功徳の始まりにもなるのである。

 

 

 

 

 

 

あなたが幸福でありますように。

 

 


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