伊田信光 幸福実現党 研修局長(兼)シニア局長 オフィシャルブログ

【「徳の探究」の時代】

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【「徳の探究」の時代】

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【No.1《第一回「智・仁・勇」すなわち「徳」なり》】

 

今回から、「『徳の探究』の時代」と題してシリーズとして探究していきたいと思います。
「徳」という言葉は、私が大学受験の浪人時代、何のために生きるのか、人生の目標は何なのかを悩んでいた時に、最初の答えとして見つけた言葉でした。
それから、四十年以上の歳月が流れ、今、幸福実現党でお仕事をさせて頂いて、「理想政治」、「仏国土建設」を追い求める中で、この「徳」が新たな意味合いをもって、大きくクローズアップしてきています。

 

ふくろうくん20今、私は、「徳」は個人として求めていくだけのものではなく、社会として、国家として、「徳の探究」の時代に入るべきではないかと考えています。
幸福の科学総裁・大川隆法先生のお言葉を中心に、偉人の方たちの「徳」に関わる御言葉を取り上げ、それを深く味わい、新時代に求められる新しい「徳」というものを考えてみたいと思います。

 

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「智・仁・勇」519k7u3rskl-_sx338_bo1204203200_は、古代の中国において、「すなわちこれ徳なり」と言われているものです。

 

「智・仁・勇」—この三つを兼ね備えている人間のことを、昔の人は「徳ある人」といっていました。

 

この根本は今も変らないと私は思います。…私たちは徳というものを求めていかなければなりません。

 

言葉を換えれば、それは「理想」といってもよいでしょう。

 

「美女を愛するがごとく理想を愛せよ。いや、美女を愛する以上に理想を愛せよ」と、私はみなさんに言いたいのです。

 

それが「心の王者」ということではないでしょうか。

 

         (大川隆法『青春に贈る』第3章 徳ある人となれ)

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徳の基本として、「智」・「仁」・「勇」を兼ね備えたものであるという視点は、とても大事です。一つだけの徳目でも、身につけることは難しいものです。

 

これが、二つになったら、その両方を身につけた上で、それを統合することはさらに難しいものですが、三つとなるとこれは非常に難しいことがわかります。

ふくろうくん25

この三つとも、兼ね備えた人だと言える方が周りにおられるでしょうか。
「それは、私です」と、言われるなら、もう、これ以上、お読みにならなくてもよいでしょう。

 

歴史上では、聖徳太子が、徳を聖なる高みにまで、身につけた方なのでしょう。
この難しさのゆえに、「徳」は永遠に目指すべき目標足り得るし、それは「理想」と呼ぶに相応しいものなのです。
 
そして、「徳」を求める姿勢は、美女を愛する以上ということですから、自然に心が向うというレベルのものではなく、強い信念、意志を持って探究すべきもの、そうであって始めて獲得できるものだと考えます。
 
unknownそして、「徳」高き人こそ「心の王者」と呼ぶに値するものだということです。

 

地上においては、王様だとか、大統領だとか、社会、国家の最高位という地位にある人がいます。例えば、お金、権力、容姿、名誉、学歴、技術、才能、家柄など、様々な価値基準で人々はその人を量っているわけですが、「心の世界」の中では、「徳」高き人が王者なのです。
 
実際に、私たちは霊的な存在であって、魂が本質であり、心の世界が実在の世界であって、この世は仮の世だというのが、真理の目から見た正しい見方です。

 

そうであるならば、その「心の世界」における王者を目指すことは、全ての人に可能であり、全ての人が目標とすべき「理想」だと言ってもよいわけです。

 

永遠の転生輪廻の中で、個人として、身につけていくべきものは、「徳」の力と言うこともできるわけです。

 

今、人類史上、最高の「徳高き方」が地上に出ておられます。それは、根本仏の化身である幸福の科学総裁・大川隆法先生です。
人類は今、未だ嘗て見たことのない「徳」のあるべき姿を同時代に見て、探究できる奇跡の時代に生まれています。
 
今まで、「徳」を目指して来た方も、孔子様の説かれた「徳」を超えた、「黄金の徳」とも言うべき「徳」を探究することができる時代に入りました。
既成の「徳」のイメージを参考にしつつも、全く新しい「徳」の概念が地上に現れて、人類の新しい「理想」になっていく時代なのです。

 

%e3%82%a8%e3%83%ab%e3%82%ab%e3%83%b3%e3%82%bf%e3%83%bc%e3%83%ac%e3%81%ae%e5%85%89_1三千年に一度、仏陀の魂が出て、文明の価値尺度を変えると「幸福の科学」では教わっていますが、今、人類はある意味で、「『徳の探究』の時代」に入ったのだと思います。
 
個人としては、「徳」の完成を目指し、国家としては、「徳」高き人が社会のリーダーとなり、国家そのものが「徳」を目指す時代に入ったのだと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あなたが幸せでありますように。

 

 


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