伊田信光 幸福実現党 研修局長(兼)シニア局長 オフィシャルブログ

【『宗教立国』ー「仏国土建設」の「回天の基点」ー】

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【『宗教立国』ー「仏国土建設」の「回天の基点」ー】

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【No.25 宗教立国こそ、地球繁栄の基礎】

 

05291629_55681576e108f「宗教立国—回天の起点」シリーズ最終回です。
「宗教立国」が日本の平和と繁栄に最も大切なことであること、世界に新しい繁栄の時代をもたらすことを、このシリーズを書き進むに連れて、自分自身が深く心に落とすことができて、本当に幸せでした。
この間、読者の皆様には、多くのご支援を賜り、心より感謝致します。
 
このシリーズを始めたのは、大川隆法幸福実現党総裁の『幸福実現党の目指すもの』の中の「この国の政治に一本、精神的主柱を立てたい。これが私のかねてからの願いである。」という赤心の志に感動したからでした。
 
そして、幸福実現党活動推進参謀・大川裕太様の著書『宗教立国』の中にある「『宗教立国』とはすなわち、『神の子、仏の子である国民』が、『神仏の心を心として生きる』ということである」という未だかつてない新鮮な定義に共鳴したからでした。
大川隆法総裁先生と大川裕太様に心よりの感謝を捧げます。

 

一国の精神的支柱は宗教です。宗教がしっかりすれば、国家の背骨が立ちます。
現代の日本の混迷の根本原因は、この背骨が立っていないからです。
 
OLYMPUS DIGITAL CAMERA日本の国体は、聖徳太子が推古天皇の摂政となり、三宝興隆の詔を発布し、十七条憲法で篤く三宝を敬うことを国是として以来、仏教と神道の融合が図られ、行基菩薩が押し進めた国民的大仏建立事業、聖武天皇の国分寺国分尼寺と一宮制度の創設でその完成を見て、1000年以上続いてきました。
 
それが、明治政府の廃仏毀釈、国家神道の復興、戦後のGHQの日本の弱体化を図る占領政策で、日本の屋台骨は骨抜きになり、精神的主柱を失いました。
国民の戦後の必死の努力で経済的繁栄は見たものの、その後の日本は、希望の未来を描くことができず、唯物論、全体主義の流れが強まる中で、中華帝国主義の植民地化の脅威にさらされています。
 
国家に向うべき理想とその根本精神がなければ、その国家は衰退し、その民族に滅びが訪れるのは当然の理です。この国を根本から立て直すためには、精神的主柱を立てることから始めなければなりません。

 

00ba8661世界を見れば、キリスト教とイスラム教の終わりなき戦いが続いています。
その他の紛争の多くも、宗教の違いに最終的には発しているように見えます。
だから、宗教をなくせば、世界は平和になるのだと考えるのは、あまりに短絡的で間違った考え方です。
 
唯物論により人間を偶然の産物と考えたのでは、根本的な人間の尊厳を見出だすことはできず、心から人を愛し、共に発展繁栄する世界を創ろうというような考えは生まれません。結局、弱肉強食の獣の世界が展開するだけです。
 
これらの宗教的な争いの根本原因は、根本仏、創造主と言われる始原の神のお考えや慈悲の念いが、正確に人間に伝わっていないからだと考えるべきです。
それぞれの宗教は、その宗教を起した神と呼ばれる高級霊の個性を含んでおり、その神の認識力の限界から、お互いを理解し、共存できる考え方を提示することができず、そのため紛争が解決していないだけのことなのです。

 

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多くの神々と呼ばれる高級霊がおられて、その国家の自治を任されているが、その上に神々のマネージメントをしておられる神、地球の創造主である「至高の神」がおられるという考え方です。
 
この至高の神が、世界に新たな秩序をもたらす為に、この地上に降臨して、地球的な正義を打ち立て、個性を持ちながらも共存して繁栄できる世界を打ち立てようとしておられるという考え方を取っているのです。
 
その名は主エル・カンターレ、今、大川隆法総裁として地上に降りられています。基本教義である「愛と悟りとユートピア建設」の教え、「愛・知・反省・発展の四正道」の教えを、国家の精神的支柱として打ち立てれば、世界と共存できるだけでなく、世界全体が一つとなり、新しい地球の繁栄が生まれ、宇宙時代への扉が開くということです。

 

unknown日本は、そのリーダー国家となるべく、地球神から選ばれました。
日本は、新しい国体の建設に取りかからなければなりません。
精神的主柱として、地球神の説かれる全ての宗教が共存共栄できる考え方を、打ち立てる革命運動が、幸福実現党によって始まっています。
これは、日本に宗教立国を打ち立てる所から始まりますが、世界同時革命でもあります。
それは、暴力革命ではなく、信仰からの革命、悟りからの革命であり、神の子の持つ無限の自由性の発揮を可能にする「自由の創設」という意味での「幸福実現革命」です。
 
これによって、地球はかつてない繁栄の時代を迎えるでしょう。
そのために、命を捧げたいと思います。

 

 

一人でも多くの方が、この精神革命に合流することを祈りながら、このシリーズを終わります。ありがとうございました。ふくろうくん20

 

 

 

 

 

 

 

 

あなたが幸福でありますように。

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