伊田信光 幸福実現党 研修局長 オフィシャルブログ

【『宗教立国』ー「仏国土建設」の「回天の基点」ー】

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【『宗教立国』ー「仏国土建設」の「回天の基点」ー】

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 No.24【「宗教立国と経済繁栄」】

 

05291629_55681576e108f幸福実現党は、「幸福の科学」の教えの中で、発展の教えの具体化、つまり、この世における幸福の実現、地上ユートピア建設のために創られた宗教政党です。
そして、日本の繁栄のために、「宗教立国」と「自由の大国」を目標に活動しています。
 
仏教は経済繁栄を、積極的には説いていません。逆に、「執着を断て」という教えからは、経済活動に努力するのは、煩悩を増長させるので、むしろ悪だという考え方が出てくるのが普通でしょう。清貧の思想に傾き、仏教で繁栄を目指すというのは間違っているという考え方さえ出てきます。

 

20100304095342しかし、これは生悟りであり、真の大乗の教えではありません。仏は一切衆生救済を目指しているのです。仏教的精神に基づいて活動する幸福実現党は、大乗の精神から、はっきり、経済繁栄を目指します。

 

地上仏国土建設において、貧困、病気、争いの問題の多くは、経済的問題と深く関係しています。人々の幸福実現を地上で目指そうと思えば、この世的な生活基盤は無視しがたいものがあります。
ですから、経済的な安定、発展もまた、仏国土建設の原点の一つであると、幸福実現党は考えています。経済的不安、不況は悪であり、ユートピアの敵だと考えているのです。
 
世界では10億人が飢えています。全ての人が飢えずに人間らしい生活ができるような時代を創るため、経済部分も、もっと工夫しなければなりません。
政府がほんの少し経済政策を間違ったら、たちまち、会社の倒産が一年で一万数千件起こって、自殺者も多数出る時代なのです。

 

51Q6JjDXB3L幸福実現党は、神国日本が、世界のトップリーダーになる未来を描いています。日本こそ、アジア、世界のリーダーとなって、他の国々を啓蒙し、世界を平和と発展繁栄へと導く使命があると考えているのです。
 
ですから、日本の経済的な力が、全体主義国家である中国などより強くなければ、その影響力を発揮して、世界の国々を善なる方向へ導けないと考えます。日本は絶対に没落してはならないし、繁栄しなければならないと考えるのです。
 
信仰を柱にした国家、信仰に満ち溢れた人々の心が、国の発展と結びついて行くという「宗教立国」のモデルが他の国にも輸出されて、地球上に広がっていき、発展繁栄していくことを、幸福実現党は心の底から願っています。

 

「もう日本は経済成長を果たしたし、高齢化して人口減少していく社会なので、経済成長は望めず、衰退していくのみである。後は所得分配、福祉しかない」と考える「下山の思想」というのがありますが、これは間違っています。
それは、人々をして、悪の世界、堕落の世界、地獄へと誘う思想であり、日本の世界的使命を失わせ、根本的な誇りを失わせる、危険な思想だと思います。
 
11031954_5094f7df7366f人口が少なくても、経済的に繁栄することは可能だし、人口が多くなければ経済発展ができないというわけではありません。
少子化で労働人口が減るという予測についても、元気な高齢者の就業を生涯現役の思想と様々な工夫によって増やしたり、外国からの出稼ぎを増やしたり、ロボットなどの技術的進歩で生産性を上げることは可能なのです。

 

下山の思想を言う方には、精神性を重視する所もあるのでしょう。或は、自虐史観に基づく歴史認識から、日本は発展繁栄をこれ以上望んではいけないという自制心が働いているかもしれません。
確かに、宗教的精神や仏神への信仰を伴わない、物質的な繁栄のみを追い求めることは、仏神の御心に反しています。

 

しかし、信仰を深めつつ繁栄に繋がっていく思想を説く神もいるのです。
日本では七福神の信仰もありますが、幸福実現党の指導霊の中には、ギリシアの繁栄を築いたヘルメス神の指導が入っています。ヘルメスは、成功の神であり、商業の神、貿易の神、旅行の神でもありました。
 
今、時代は変わり、清貧の思想では、地球が一つになる時代についていけなくなっています。「世の中を豊かにし、人々を幸福にするならば、その富はよいものである」という新しい発展繁栄の思想が広がる必要があります。
「正しい思いで努力・精進した人が、成功し報われることは正義に適ったことであり、これこそが仏神の望まれることで12262247_549d66ebbfadbある」という思想を掲げて、幸福実現党は日本と世界の繁栄を牽引していきます。

 

長い目で見て「努力する者が報われる社会」を創った国家が繁栄することは間違いありません。最大多数の最大幸福を考えるならば、基本的に、このビジョンを掲げるべきです。例外措置はもちろん必要ですが、怠け者、ずるいことをした者が得をする社会を創れば、必ず社会は停滞し堕落し地獄化します。
 
宗教立国とは、「縁起の理法によって、努力した者には道が開かれ、汗を流し智慧を絞って頑張った者には、豊かになる権利がある」という考え方を常識とする国家建設なのです。
新しい宗教立国の精神は、このように経済繁栄を支え、国家の繁栄を推進するものであり、宗教立国と経済繁栄は両立するのです。

 

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あなたが幸福でありますように。

 

 

 


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