伊田信光 幸福実現党 研修局長(兼)シニア局長 オフィシャルブログ

宗教立国—回天の起点

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宗教立国—回天の起点

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No.20【帝国主義を粉砕する「宗教立国」の精神】

 

 

2010-10-28-1ウィグルやチベットにおける民族主義の弾圧、南シナ海で領有権主張、尖閣列島の確信的利益の主張など、中国の拡張主義は止まるところを知りません。
 
また、中国国内でも、報道統制をし、天安門事件にしても、未だ闇の中です。
インターネットも監視され、少しでも政府を批判すれば、取り締まりを受け、刑務所に入れられます。
8千万人と言われる共産党エリートのみが政治参加の“自由”を持ち、その監視体制はほとんど牢獄です。
 
精神の自由を保証する「信仰の自由」は全くありません。官制の“信仰の自由”も、限られた宗教に限定され、トップの任命も共産党にされている状態です。
この“信仰の自由”も、統治に便利だから、宗教を一元管理し、信仰心を押さえられるから認めているだけです。
 
幸福実現党は、国民の自由を奪っている巨大な専制国家の中国政府は、正義に適っていないと考えます。
国民を虐げている共産主義政府は解体されるべきであり、自由で民主主義的な政府に創り変えられるべきだと考えます。
中国の帝国主義的な動きによって、この間違った考え方が世界に広まり、世界が不幸になるのを阻止しようと考えます。

 

 

Unknown神の目から見たならば、善悪ははっきりしています。
この世において、「目に見える世界しかない」と考える唯物論で染め上げられた国家や、一党独裁、あるいは、独裁者による支配を許している国家は、はっきり「悪」なのです。
 
その国の政治制度は、その国家の自由だという考え方もあるでしょう。
しかし、霊的視点に立てば、すべての人々は神の子です。
 
ですから、間違っている国に、その間違いを教え、彼らを正しく導き、彼らが進むべき方向を示して、彼らの幸福な未来を開くお手伝いをすることこそ、真の愛の行為だと、幸福実現党は考えているのです。
 
中国は明らかに、覇権主義に走っています。
「大国だから正義である」という考え方も、一つの考え方ではありましょう。形式的民主主義の多数決原理から導き出される、論理的帰結かもしれません。
 
しかし、その思想や制度の拡大が、全世界の人々の調和と発展に寄与するならば、その拡大は正義ですが、今の中国の帝国主義的考え方、唯物論や共産主義的考え方が世界に広まれば、自由が失われて、不幸な現実が世界にあふれるのは、目に見えています。ですから、悪と判定すべきなのです。

 

 

06221555_576a3645114c3間は魂であり、霊的な存在だという視点に立てば、真の幸福実現を目指すならば、基本的人権の中で、「信教の自由」「宗教を信ずる心」を最も大切にすべきなのです。
 
歴史的には、いつの時代も、革命勢力には信仰集団が関わり、反政府運動に発展していることを熟知している中国政府が、最も怖れているのは、宗教です。
外圧で人の行動は強制できても、最終的に、心の中までは支配できません。
 
「真実は、心が展開している世界である」という霊的な視点に立てば、心を変えることで世界が変わることは自明の理です。
そのための啓蒙、伝道を中心に据えて、幸福実現党は基本的には、思想における戦い(法戦)、愛の戦いをしています。

 

 

04141350_570f2188bc3ccしかし、一方で、幸福実現党は、核を保有国家の帝国主義的な動きに対しては、国家の安全保障のために、核装備を推進することを提案しています。
あくまで高邁な理想を追いながら、現実を踏まえた冷静な判断を持つ「中道の精神」で、幸福実現党は、神の正義をこの地上に根付かせるべく、真理の戦いを押し進めているのです。
 
帝国主義を最終的に粉砕するには、神の子人間の思想が浸透し、信仰の自由が社会の常識とならねばなりません。
この地上に帝国主義的な覇権国家を目ざす国家がある限り、国家存続の危機を踏まえて、リアリスティックな目を持ちながら、真理の普及に務めなければならないのです。

 

 

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ふくろうくん28

 

 

 

あなたが幸福でありますように。

 

 


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