伊田信光 幸福実現党 研修局長 オフィシャルブログ

宗教立国 No.16【自虐史観と、偏った“平和主義”の間違い】

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宗教立国 No.16【自虐史観と、偏った“平和主義”の間違い】

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10670_l幸福実現党は、私利私欲を廃し、真理の立場から正しいことを訴え、それを実現しようとしています。
幸福実現党が目指しているのは、神仏や真の宗教の視点から観て、「善悪」や「正義」を考え、愛ある正義、神の正義を、地上に具体化しようとしています。
 
そういう視点から観ると、今の政治では、明らかに間違っているものが、いくつかあります。それを取り上げ、その間違いを正していきたいと思います。
それが、日本が本当に、平和で自由で繁栄を享受する国に生まれ変わるためには絶対に必要なことです。そのために、「信仰」という精神的支柱を打ち立てなければ、それは成し得ないと「幸福実現党」は考えているのです。
 
ですから、「信仰」の立場から、「真理の立場」から、この世的な損得、党利党略を抜きにして、「すべての人を幸福にしようとする立場」から、間違ったことを正して、真の幸福の具体化を図って行きたいと考えています。

 

OK3qjsMCそんな中で、まず一番最初に上げたいと思う、間違っていることは、「日本は悪い国」であるという自虐史観です。
戦後の日本では、朝日新聞や岩波書店系列のマスコミ人を中心として、「先の大戦で日本は大きな罪を犯した」ということに対して、懺悔する流れがずっと続いており、左翼系文化人の方々が、その流れの中で、何十年も論陣を張ってきました。
その結果、日本人の潜在意識の中に、日本人は罪人であり、永遠に懺悔し続けなければならないような一つの罪意識が刷り込まれてきたように思います。
 
これは、先の大戦の戦勝諸国、中でもアメリカが、この日本を二度と自分たちに歯向かうことができないようにしようという意図の下に行なった宗教政策、教育政策、軍事政策などの、戦後の占領政策によるものが大変大きく影響しています。

 

images-4中国や韓国、北朝鮮なども、それに追随して、自分たちの先の大戦での悔しさ、戦後の日本の発展に対する嫉妬、国内統治のためのプロパガンダとして、自国の発展のために、南京大虐殺や従軍慰安婦問題をでっち上げ「日本が悪い国である」と言い続けてきたのです。
 
日本は、確かに、先の大戦において、アジアの人たちに対して、戦争による被害をもたらし、苦しめた点においては、反省しなければなりませんが、その戦争に至った経緯、正当防衛的な意味や、アジアの植民地解放に向けて行なった解放戦争の意味合い、共存共栄の大東亜共栄圏を創ろうとした意図に対しては、正当に評価しなければならないと思います。
 
その当時、西洋の列強諸国は、植民地を世界中に持っていました。国力が強くなったため、他の国まで進出していき、領土を奪い取り、国の財産を増やしていたのです。
この点については、未だに、一切の反省が行なわれていません。これが問題です。「欧米の国は、植民地をつくっても何ら罪にはならないが、日本だけは罪になる」と言うのは、明らかに人種差別であり、公平な立場ではありません。

 

1GTSmd3n欧米の人達は、過去の植民地支配について、一度十分に反省する必要があるでしょう。それができないため、それを見ないで済ませるために、日本やドイツを永遠に悪者にしておこうという立場なのです。これは、醜い考え方です。
 
これは、宗教的に言えば、完全に間違っています。それを隠蔽した形で、発展繁栄を目指そうとしても、絶対にそれは崩れて行きます。
今、世界で起こっている様々な混乱と紛争の大元を辿れば、反省からの発展が行なわれていないからです。
 
それを力でもってねじ伏せ、その間違った歴史観を定着させようとしても、それは必ず崩れて行きます。世界各地で起こっている出口のない紛争は、自国を反省することなく、自分さえよければいいという自国のエゴを貫いた形で、世界の未来を構築しようとしているからです。その点では、アメリカも中国も同じです。

 

maxresdefault今、世界の大勢は、「日本に原罪があり、日本は悪だから滅びてもしかたがない」というような考えを、本音の所では裏で持っているのではないでしょうか。
日本は、それを受け入れてしまったら、滅びます。
 
「日本は、“悪い人間たち”がつくった国だから、憲法九条が要る」「日本だけが悪い国であり、中国や韓国や北朝鮮が軍事力を行使したとしても、日本は最後まで武装してはいけない」というような偏った考え方を取るならば、日本は必ず滅びます。
 
しかし、日本の真実は、神々が守りたる神国日本であり、精神性の高さ、文化の高さにおいては、世界をリードすべきものがたくさんある、世界でも珍しい優れた国家なのです。

 

20151204135502911私たち、幸福実現党は、この自虐史観を改め、日本をより良い国にしていこうと考えています。
国を愛する心は、本来、全ての人々が持つべき美しい心です。自分の国を愛せない人が、どうして他国を愛することができましょう。
それは、本当に自分のことを愛することができる人にして初めて、他の人々を心から愛することができるという真理と同じです。
 
「全ての人は、神の子、仏の子である」という真理を信奉する幸福実現党としてはここの所は絶対に譲ることのできない所なのです。
幸福実現党は、この間違いを正して参ります。福老寿6

 

 

 

 

 

あなたが幸福でありますように。

 


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