伊田信光 幸福実現党 研修局長 オフィシャルブログ

宗教立国 仏国土建設の回天の基点

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No.15【民主主義と宗教は両立する】

 

05291629_55681576e108f幸福実現党が第一党になったら、その考え方しか認めないような全体主義国家になるのではないかという、懸念を抱いている方がおられるかもしれません。
それは、全く心配するには及びません。
逆に、幸福実現党が政権を取れば、自由は広がり、繁栄することを論じます。
 
そもそも、民主主義の大前提である基本的人権は、もともと宗教に基づくものなのです。
基本的人権の根拠は、人間神の子、仏の子の思想に基づくものだからです。
ですから、結論は、「民主主義の基盤は宗教である」ということです。

 

Unknownイエスの説いた教えの中には、「人間神の子の思想」が入っていました。
「人間が義とせられるのは、その魂が悔い改め、人々に愛を与えんとして清く生きている時である。その時に、その人は素晴らしいのであって、この世的な職業とか身分などとは関係はない。」という考え方の中には、民主主義的な考え方がしっかり入っています。
 
仏陀も、カースト制度(身分制)と思想的に対決しました。
そして、身分に関わらず、誰でも教団に受け入れたのです。
教団の中で、僧侶たちは、生まれつきの身分やバラモンの教学の有無などとは無関係に、仏の性質の現れた度合い、悟りによって、遇せられたのでした。
 
全ての人々は、仏の種を宿した存在であり、仏の心を心として努力精進して行く中で、その仏性は輝き、優れたものになるのだという教えがあったからです。
これは、非常に民主主義的な考え方です。

 

maxresdefault民主主義の大国であるアメリカにおいても、その源流は、メイフラワー号でイギリスから渡ったピューリタン(清教徒)たちの考えから始まっています。
彼らは神の子の思想に燃えて、理想的な新世界を創ろうとして、自助努力の精神を基盤に建国したのでした。
 
民主主義の原点と言われるギリシアにおいても、当時の民主主義社会の中で、神を否定する者は一人もいませんでした。
当時は、デルフィーの神殿があり、人々が神託を信じていた時代であり、神と民主主義が共存していた時代だったのです。
 
『プロティスタンティズムの倫理と資本主義の精神』を表わした社会学者のマックス・ウェーバーも、「民主主義の時代には、宗教は繁栄する」という考えを持っていました。
民主主義は、様々な価値観や考え方を認めるので、いろいろな宗教が発展繁栄することを認めていたのです。
これは、民主主義と宗教は両立するという考え方です。

 

このように、宗教は民主主義と相反するものではなく、民主主義を創り出し、民主主義と同時に繁栄するものです。
 
book_01_0111幸福実現党は、民主主義を非常に尊重しており、決して全体主義に向うことはありません。
大川隆法・幸福実現党名誉総裁が提唱する、「新・日本国憲法試案」の第二条では、「信教の自由は、何人に対してもこれを保障する」と書かれています。
第一条には、「エル・カンターレ信仰以外は認めない」とは、書いてありません。
信教の自由を認め、他の宗教も認めるというスタンスなのです。
 
すべての宗教を包含しているのですから、これによって、この憲法から独裁的なものや全体主義的なものが出てくることは、基本的にはありません。
「新・日本国憲法試案」を掲げている限り、幸福実現党が与党になったとしても、幸福の科学を国教にしたり、入会を強要するようなことはないということです。

 

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 幸福実現党は、基本的に「宗教が繁栄することは、民主主義的な繁栄にも繋がる」と考えています。
それは、慈悲の存在・根本仏がおられ、神のマネージメントをしておられること、神の子人間は、根本的には善なる存在であることを信じているからです。

 

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あなたが幸福でありますように。

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