伊田信光 幸福実現党 研修局長(兼)シニア局長 オフィシャルブログ

【『命のビザ』の真意】

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【『命のビザ』の真意】

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12241723_567bab8b51d41外交官っていうのは、小さくとも、一国を代表しなきゃいけない場合もあるんです。…恐れ多くも、天皇陛下の御心を忖度して、「天皇陛下だったら、どうされるだろうか」というようなこと、要するに、日本を代表する立場としては、そういうふうに考えねばならないかなと思います。…

 

天皇陛下が苦渋の決断で開戦に踏み切られた理由のなかには、「四海同朋」を、まあ、「八紘一宇」というのは、今、悪い言葉としてしか使われないんだろうとは思うけどもね。

これは、「記紀」のなかに書かれている言葉でもあるし、そういう同胞たちを解放しようという気持ちがあったことは事実であるので。…

 

天皇陛下の御心は、ある意味では、国民みんなが知っていたからね。

明治天皇の御心にも、そういうところがあったし、昭和天皇も、そういう御心は持っておられた。

本当は、みんなの共存共栄を願っていらっしゃると思っていたので。

 

「手段としての戦争はあるかもしれないけれども、最終的には、共存共栄の繁栄圏をつくりたい」という気持ちをお持ちで、「それでなければ、戦争は許さない」というお考えだと思っていたのでね。

          (『杉原千畝に聞く 日本外交の正義論』p69〜p73)

 

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ナチスの迫害から逃れようとしていたユダヤ人六千名を救った「命のビザ」で有名な外交官・杉原千畝の霊言である。
 
snsも映画「杉原千畝 スギハラチウネ」で、涙を流した一人である。
映画の創られた枠組み自体は、旧い歴史観に基づくものではあったが、
杉浦千畝とそれを取り巻く人々の人道主義的な決断と行動には、感動した。
 
しかし、なぜ、彼が、命のビザを発給したのか、
最後の決断の拠り所はどこであったのか、
あの映画では、描き切れていなかったと思う。
 
それは、この霊言の中で語られている。

彼は福子6一外交官として、日本国を代表して、天皇の御心を忖度したのだ。

 
それは、神武天皇以来、八紘一宇の精神として、
大和の国民に引き継がれていた、
世界一家・人類皆兄弟の思想、
共存共栄の仏国土建設の考え方が根本にあったのだ。
 
そしてp1rvglp4冷静な外交官の情勢分析をもって観るならば、
日本は、南京大虐殺のような
「大義なき虐殺」をする国民ではなかった、
と、彼が言っている点も、注目してほしい。
 
戦後70年の最後に、従軍慰安婦問題に対して、
“最終的かつ不可逆的?!”な日韓合意をした安倍政権にも、
そして、人道的な心を持つ多くの国民の皆様にも、
映画と共に、この霊言はぜひ読んで頂きたいものである。

 

 

 

 

 

あなたが幸福でありますように。

 

 


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