伊田信光 幸福実現党 研修局長(兼)シニア局長 オフィシャルブログ

【『宗教立国』ー「仏国土建設」の「回天の基点」ー】 NO.4 「『宗教立国』は『創憲』から」

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05291629_55681576e108f「幸福実現党」大川隆法名誉総裁は、「新・日本国憲法試案」の中で、「『神仏の心を心とし』とありますが、はっきり言えば、『宗教国家としての立国を目指す』ということを示しているのです。」と言っています。

 
これは、「神仏の心を心とする」ということが、「宗教立国」の理念の根幹であるということであり、国民一人ひとりが、神仏の御心に適った生き方をすることを心掛けるということなのです。
そして、政治的な判断も、神仏の御心を基にして行なうことを意味しています。
 
book_01_0090「宗教立国」を掲げるということは、現行の日本国憲法を加憲、改憲など小手先で修正できるレベルの問題ではなく、「創憲」を目指す以外に道はないのです。

 

そこには、「人間は神によって創られた存在であり、神性や仏性と呼ばれる、神や仏の性質が本来備わった存在である。故に、その本来の性質に従って生きることを目指すべきである。それは、国家レベルに置き換えれば、人々が皆、神仏の心を心として生き、或は、生きようと努力している国を創ることを意味する。」という明確な哲学、人間観、世界観が込められているのです。
 
これは、実は、欧米先進国を含めたキリスト教圏、イスラム教圏や宗教を持つアジア・アフリカの国々など、世界各国では、極めて当たり前の考え方ですし、戦前の日本も、昔からそうであったのです。
 
06161708_557fd96d59285ですから、「『幸福実現党』は『宗教立国』を理想とする」という主張は、特別に変ったことではないし、むしろ、歴史的には、オーソドックスな考え方と言ってもよいのです。
 
ただ、現行の日本国憲法は、全く「宗教立国」とは、ほど遠いばかりでなく、宗教を裏側に封じ込める意図さえも含まれた、真逆の内容とも言えるものです。
 
現在の日本では、憲法改正について、改憲、加憲、護憲等と様々な立場で盛んに論議がされていますが、「幸福実現党」の立場は、はっきり「創憲」です。
今の日本のあり方は、根本的な修正が必要であり、「宗教立国」を中心とした「新たな国づくり」以外、この国を救い、発展させる道はないと考えるからです。

 

「公明党」は、本当は「創価学会」を支持母体する宗教政党、「創価学会政治部」とも言える存在であるにも関わらず、外向きには、政教分離のスタンスを現し、できるだけ別団体に見えるように行動しています。
 
ふくろう19ですから、現時点では、この日本の国で、「宗教立国」を打ち出している政治団体は、「幸福実現党」しかありません。
全く別次元で、「新たな国造り」を考えようとするならば、「宗教立国」を持って来る以外に道はないし、「幸福実現党」しか、それを担えないのです。

 

共産党は、人間は死んだら何もなくなるという唯物論を基礎とする人間観、世界観を明確に持っていますが、それ以外の政党は、根本的な世界観、人間観を明確に打ち出しておらず、敢えて言えば、唯物的な考え方、社会主義的な考え方をベースに、政治哲学を組み立てているように見受けられる所が多いのです。

 

SE57HhuR日本の現状は、保守と言われる自民党でさえも、社会主義に近い考え方になってきていると言ってよいでしょう。
この閉塞感に満ちた日本の現状を突破する新たな国造りの為には、最終的には、新憲法を創り、そこで「宗教立国」を打ち出す以外に方法はないと考えます。
 
憲法とは、国体を決めるものであり、憲法には、国家の基本哲学、根本理念を人間観、世界観も含めて、盛り込まなければならないものだと考えます。
 
そこから、始めなければ、国家としての新たな国づくりは、結局、その時々の国家運営に迷走して、一本筋を通すことができず、成功しないと考えます。

 

 

 

 

あなたが幸福でありますように。

 

 


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