伊田信光 幸福実現党 研修局長(兼)シニア局長 オフィシャルブログ

【「政治革命」の王道】

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【「政治革命」の王道】

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51zJzHYKtZL._SY344_BO1,204,203,200_つらい仕事であろうとは思いますが、最後は政治のほうも、何らかの改革をやり遂げられなければ、「地上の浄化」というのは、難しいところがあるのです。

 

ただ、厳しいところだと思います。

善悪が入り乱れている世界であって、必ずしも「善が勝つ」とは言えない世界です。

「清い水のほうが、汚い水に勝つ」とは言えないし、むしろ、交われば必ず濁る世界なのです。

 

しかし、決して穢されないものを持ちつつ、その仕事のなかへ入っていけて、世間の人が、それを認めるような世の中が来ることを心のなかで願いつつ、取り組んでいくことですね。…

結局、政治の世界は「マクロの世界」につながっていくので、ものすごい力が要るということです。

 

そうした穢れた世界のなかで、これを浄化していくのは、そう簡単なことではないし、バケツ一杯の清らかな水を入れたぐらいで、きれいになるようなものでもありません。

しかし、「それでよしとするわけにはいかない」という号令がかかっているということです。…

 

ただ、個人的には、そういう経験を通した世界から見て、「何か超常現象的な現象が起きて、みんなが目覚めてくれるといいなあ」というような夢想を持つこともあるでしょう。

 

しかし、現実の世界は、そのような超自然的なことを数多く起せば起すほど、疑ってくる世界でもあるのです。

ある意味で、“小技”は使わずに、正々堂々と「正論」を説いて、言行一致で押していくことが王道なのではないでしょうか。…

 

やはり、「その人の言行すべてが物語っているのだ」と思って、自分の生き方で周りを感化していくことを考えていくのが大事だと思います。

 

            (『神秘現象リーディング』 p183〜187)

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中道の見方というのは、こういうものだ。
 
最後は、政治革命をしなければ、「地上の浄化」は難しい。
しかし、政治の世界は、大変厳しい世界である。
必ずしも、善が勝つ世界ではないからだ。
 
汚辱に塗れた世界の中で、清らかさを保ちながら、その世界と交わり、
希望の未来を夢見て、現実と取り組んでいくことが、
どれほど骨の折れる仕事だろうか。
 
超常現象で、目にもの見せて、真実を認めさせたいという欲望はよく分かる。むしろ、その誘惑に駆られることも多い。
 
しかし、ここで踏み止まるのが王道なのだ。
正々堂々と「正論」を説いて、「言行一致」で押し通すこと。
それは横綱相撲にも似ている。
 
「その人の言行すべてが物語っているのだ」、
これを金言としよう!
 
自分の生き方で周りを感化していく道を選択すること、
それは自助努力の徹底であり、忍耐の茨の道を選択することでもある。
しかし、それは、魂の輝きで人を救う「徳」の王道を歩むことに他ならない。
 
ふくろうくん24「政治改革」は、徳高き人を目指すことで開かれていく。
宗教の本道を歩んだ者こそ、真の政治改革を推進できることを肝に命じよう。

 

 

 

あなたが幸福でありますように。

 


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