伊田信光 幸福実現党 研修局長(兼)シニア局長 オフィシャルブログ

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ふくろう13日経の3月7日の「大機小機」の欄で、「国家の継承と『日本力』」という記事が載っていた。そこには、「『日本アカデメイア』は、経済界や労働界、官界、学会の有識者が集まり、2030年を見据えた日本の進路を議論している」と記されていた。

 

その3年間の議論の集大成として、2月5日にフォーラムが開かれたそうだが、その大きなテーマが、「次世代にどうやって日本と言う素晴らしい国を継承していくか」という問題だったと言うのである。その課題に対して提唱された幾つかのキーワードの中に、今回注目された『日本力』があった。

 

人口減少、社会保障や財政悪化などの課題に世界に先がけて直面する日本は、「課題先進国」である。それらの課題解決は、今の快適な生活を犠牲にしてでも守りたい価値や理念がなければ、なかなか進まないものだし、ましてや身を切る改革にまでは到底至れないものである。

 

その価値や理念に当るものが『日本力』だと取り上げられ、それは、人間的価値を重視した理念だと、フォーラムで強調されたというのである。

 

「次世代にいかに国を引き継いでいくか」は、近代民主主義が誕生する前から存在した古くて新しいテーマである。

tt87ycigマキャベリは、すでに「次世代のための自己犠牲の精神」など、国家を存続させようとする意思を「徳」と呼び、「市民の徳が国家の基盤だ」と論じている。

政治思想史学者のJ・G・.A・ポーコックによって、このことが取り上げられて

にわかに「徳」に注目が集まるようになった。

 

現代の民主主義の世界では、社会契約論が政治の主流で、「徳」による国家の継承についての考察は今まで傍流だったのだが、ここに来て、日本や欧米諸国が民主主義では解決のつかない財政危機や、地球温暖化といった世代間の問題に直面したことで、再び、この「徳」が重要視され始めたのである。

 

『日本力』「徳」の概念として捉えられている。この「『日本力』を構想する事で、世代を超えた国家の継承を基礎付けようとする試みは、現代の民主主義国家が初めて出す回答になるはずだ」と、コラム担当者の風都氏は力を入れて述べている。

 

しかし、この『日本力』と有識者達が呼ぶものの実体は、かつて「大和魂」「和の精神」「武士道精神」などの言葉で語られてきた、高次なるものの為に己を虚しくし、家族のため、社会のため、国家のために献身する「大和の心」である。

216_lその淵源は、聖徳太子の十七条憲法の第一条「和を以て尊しとなす」に発し、連綿として続いてきた日本国の根本規範なのだと考える。

 

それは、先の大戦後、戦勝国側に、国家の弱体化の為に封印された精神である。

今、その精神の復活が、『日本力』と名前は変えたにせよ、こういう有識者の会議で「次世代にどうやって日本と言う素晴らしい国を継承していくか」というテーマの中で取り上げられたことに、感動を覚える。

ここに、SE57HhuR「幸福実現党」の旗揚げと活動との共時性と、天の意思を感じるのは私だけだろうか。

 

今、新創世記の幕開けにあたり、霊性革命の進行と共に、「徳」がクローズアップされてきた事は偶然ではなく、天の意思が働いていると考える。

 

この記事の掲載された3月7日、「幸福の科学」の宗教法人設立記念日に、「幸福の科学」の全国精舎では一斉に「『徳のリーダーシップとは何か』—三国志の英雄・劉備玄徳が語る−」御法話研修が始まった。

この研修は、時代を告げる天の声である。ぜひ、研修を受けていただきたい。

霊性革命、政治革命、教育革命推進のキーワードは「徳」である。

「『徳』とは愛と悟りの統合したもの」、「霊的悟りの総合力」であり、仏性の放つ光の輝きである。そして、「人間の精神的価値の究極のもの」と言ってもよいものだと思う。

 

新世界建設、福老寿9新文明建設で、人類が目指すべきは、「徳」という理念であり、「徳高き人間」、「徳ある政治家」であり、「徳治政治」である。

徳ある道を歩むことが、人生の王道であり、人間の使命である。

新しい「徳の時代」の始まりを、力の限り伝えたい。

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明日3月10日(火)、メルマガ配信致します。 「われら幸福ひろげ隊」は、「新・日本国憲法試案に學ぶ」の第7弾です。ぜひ、ご覧下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あなたが幸福でありますように。


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