伊田信光 幸福実現党 研修局長(兼)シニア局長 オフィシャルブログ

【世界の自由の守護神としての覚悟を!】

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【世界の自由の守護神としての覚悟を!】

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2010-10-28-1
中国に関して、気になる記事が年末出た。

モルディブが、2015年末設立のアジアインフラ投資銀行(AIIB)への参加を決めたのである。

2013年10月に習近平国家主席が、この構想を出してからの現実化のスピードが非常に早い。

インドネシアも11月23日に参加を決め、モルディブで23カ国目となる。

ここは、真珠の首飾り作戦でも、ぜひ、抑えておきたい国家なのだろう。

 

http://www.nikkei.com/article/DGXLASGM31H1T_R31C14A2FF8000/

 

既に、2013年7月には、中国、ロシアなど新興5カ国がBRICS開発銀行の創設を決めている。本部の所在地を勝ち取ったのは中国・上海だった。

一連の視線の先にあるのは「人民元経済圏」であることは間違いない。

 

AIIB構想はインフラを整備していきたい新興諸国にとって、低利で新たな資金調達チャネルを確保できることはメリットがある。

中国はAIIBの設置で影響力を最大化し、日本主導のアジア開発銀行(ADB)と競うつもりなのだ。

 

新興諸国への投資は中国の国益に適うばかりでなく、中国にとっては、アジアにおける影響力の拡大が期待できる

同地域のインフラ建設受注を中国企業に獲得させることも狙える。さらに、AIIBでは、貿易・投融資や資金調達で、人民元を中核に据える事ができる

 

このようにAIIBは、アジアの新興諸国と中国にとって、ウィンウィンのメリットがあるように見えるが、AIIBは「中国の中国による中国のための国際金融機関」となるのではないかとの懸念は拭い切れていない。むしろ、現時点ではそう考えるのが自然だろう。

実際、中国が暴走すれば歯止めがきかないのは見えている。

しかし、それでも、23カ国が中国との了解覚え書きに署名せざるを得ない現実に目を背けてはならない

iXRaeDmLKax4日本は繁栄を維持しながら、アジアで中国に主導権を取られないような戦略な外交、経済関係を構築しなければならない。

 

国は通貨人民元の勢力圏拡大に向けた金融外交を加速している。

 

欧州やアジアを狙って人民元の決済銀行を置き、過去1年で決済拠点を3倍強の14カ国・地域に増やすことを決めている。

その先にあるのは、人民元を通じての世界支配であることは間違いない。

 

日本はむしろ、円を基軸通貨にするべく動かなくてはならない。

気がついた時には、人民元の呪縛から逃れられないようにならないように、大いに今から警戒すべきである。

 

日本は、経済文化教育外交の努力のみならず、国防軍事の強化も図らなければ、アジアの諸国は、中国の脅威に抵抗できず飲み込まれていかざるを得なくなる。

日本にとって、リーダー国家の責務を果たす為には自虐史観の払拭も見過ごせない。

日本は、アジアのリーダー国家の責任を果たすべく、経済、教育、外交、国防の一段の奮起が望まれる。

 

戦後70年の節目を迎えて、日本の未来をどう描くのか、日本の覚悟が問われている。

大切なのは、日本の世界に対する志と、未来ヴィジョン、そして、何よりも大切なのは覚悟である。

絶対に、中華思想による全体主義的な世界支配を許さない、自由の守護神としてのリーダー国家を目指す、この覚悟を持つことができるかどうか、ここが日本の岐点になる。

 

その為に、幸福実現党は、「宗教立国」と「自由の大国」という理念を掲げ、世界が同時に「自由と平和と繁栄」を実現できる希望の未来を日本国民に提案し続けていく。

 

 

 

 

 

 

 

あなたが幸福でありますように。


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