伊田信光 幸福実現党 研修局長 オフィシャルブログ

【「生涯現役サミット」に参加して感じた事】

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【「生涯現役サミット」に参加して感じた事】

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写真 2「日本生涯現役推進協議会」が主催する、「第一回生涯現役サミット」に参加して感じた事をお話しします。

この協議会は、東瀧邦次氏によって2004年に設立された、生涯現役社会の実現をめざすオンリーワンの純民間団体です。

超高齢時代に突入した日本に、「高齢社会対策基本法」の趣旨を活かした、純民間活動による「生涯現役社会づくり支援ネットワーク」を幅広く個人・他団体に呼び掛け、生涯現役社会創造のリーダーを創出する為に、ネットワーカー、プロデューサーの役を果たして活躍しておられます。

今回のサミットでは、6人のリーダーの方の発表があり、第二部では、発表者毎にグループに分かれて、発表者との交流の機会を持ちました。

 

イメージ 85私の感想ですが、日本、そして世界の超高齢社会に対して問題意識を持ち、未来の繁栄の為には、生涯現役社会創造こそ、必須の解決の道であるとの認識を持って、努力精進されてきた個人、団体が沢山おられた事、その歴史と先人の皆さんの念いと努力に、心からの感謝の思いを持ちました。

 

そして、その解決の道が、社会主義的に走らず、起業家マインドを大切にし、政府・行政に頼る意識を捨て、一人一人が生涯現役実践家として立ち、共助することによって、担われる側から担い手に変わり、個々人が生涯現役社会の主役になろうというメッセージは、とても頼もしいものだと思いました。

今回のサミットで、生涯現役人生と社会創造の基礎は日本にあり、日本こそ21世紀型の価値創造モデルを創り上げる理想的な土壌があるのだと再確認させて頂きました。

 

book_01_0106ただ、幸福の科学で「霊的人生観」を学んでいる者にとって、三次元の現実から発想する視点には限界を感じました。社会創造の根幹に置くべき、地上の意味、人生の目的と使命、人間の真なる幸福と、目指すべき社会の理想の前提に、仏神や仏法真理からの発想が明確にない事が違和感の元だったと思います。

 

これは、寄って立つ立ち位置が違っているので、議論がなかなか噛み合ない所があると感じましたが、霊的人生観の啓蒙、伝道が進めば、現実的な工夫の所は世界の最先端を行っている部分もあるので、素晴らしい生涯現役社会の創造が可能だと確信しました。

 

福老寿11しかし、あくまで仏神や魂、霊的人生観を明確にして発想しなければ、現在のアプローチでは未来がないとも感じさせて頂き、本当に今必要なのは「霊性革命」なのだと改めて感じた次第です。

 


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