伊田信光 幸福実現党 研修局長 オフィシャルブログ

【厳しい時代に生き抜く為に…差別化戦略の基本の心】

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【厳しい時代に生き抜く為に…差別化戦略の基本の心】

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51otooiKwCL._SL500_AA300_会社が危険領域に入ったり、政府の予想に反して経済が危険領域に入ってきたりしたら、まず、「個人としての差別化」が大事です。

 

自分一人ででもなんとか頑張って切り盛りし、その店や会社が潰れないようにする何かをつくり出していかなくてはなりません。

 

そういう努力が必要でしょうし、その努力をした人には、もしお店や会社が潰れたとしても、次の道が開けやすいだろうと思うので、私は、それを勧めたいと思います。

 

一番いけないのは「指示待ち族」になることです。どこであっても、大きくなると、必ずそうなるのですが、「指示待ち族の山」になるのです。
 
ただ、それが正しい場合もあります。上にいる人のほうが、「経験」も「知識」も多いので、上の人に指示していただき、そのとおりにやったほうが間違いないことも多いのです。

 

普通であれば、指示を受けて動いたほうが間違いは少なく、被害が出ないのです。これは、「時」と「場合」によるわけです。

               (『希望の経済学』p76〜77)

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個人の努力の範囲を超えて、世界レベル、国家レベルで、大きな環境変化が起き、経済的に危険領域に入る時は、個人でも、組織でも必ずある。

その時、まず、「個人としての差別化」を、考えるべきなのだ。

それは、与えられた環境の中で、自分ができる事、自分しかできない事は何かを考えて、何か新しい事を創造しようとする心の姿勢から始まる。

 

これは、自分を護る自己保身の姿勢に入るのではなく、自我を捨てて全体の為、組織の為、人々の為に自分を差し出す、「与える愛」という人間としての基本姿勢に還ることなのだ。

しかし、その基本姿勢は、具体的な適応においては、上司や経験者の意見に従う場合もある。それは、目的が全体が良くなる事であるからだ。

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ここに共通する姿勢は、「無我なる愛」という人間としての基本姿勢だ。

個人として差別化戦略の根本に「無我なる愛」を忘れてはならない。


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