伊田信光 幸福実現党 研修局長(兼)シニア局長 オフィシャルブログ

【環境の変化に対して先手を打ち、『未来型思考』で判断せよ】

Home / ミネルバの泉 / 【環境の変化に対して先手を打ち、『未来型思考』で判断せよ】

【環境の変化に対して先手を打ち、『未来型思考』で判断せよ】

カテゴリ ミネルバの泉
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
09041616_540811e4603ea一倉定さんは、社長にとって一番大事な業務の一つとして、「外部環境の変化への対応」を挙げ、「社長は外部環境の変化に対して敏感でなくては駄目なのだ」ということを言っています。…

 

社長にとっては「危機管理」が極めて大事であり、社長は、外部環境が変化したときに、「どういう手を打たなくてはいけないか」ということを考えなくてはいけないわけです。
そういう意味では、「外部環境が変わっているかどうか」ということについて、ずっと見ていなくてはいけません。…
社長は、そうした環境対応をし、「未来型思考」で判断しなくてはいけません。それが社長の仕事です。…

 

「社長は、『すべての責任は自分にある。電信柱が高いのも、郵便ポストが赤いのも社長の責任』であると思わなくてはいけないのだ。
会社に関することで、何か失敗なり落ち度なりがあったら、全部、社長の責任なのだ。やはり、そのくらいに思っておかなくては駄目なのだ。そういう意味で、外部環境の変化もじっと見なくてはいけないのだ。」

 

             (『危機突破の社長学』一倉定の「厳しさの経営学」入門p121〜124)

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

社長の一番大事な仕事の一つが、危機管理である。会社の存続そのものに関わるからだ。

危機管理は、外部環境の変化にどのように対応するかが鍵であり、それは観察する事によって可能となる。じっと観察し続けていなければ、その変化に気がつかない。

その変化が、どのように自社に影響するのか、どのような対応を要求するのか、その判断が会社の生死を決するのである。

 

社長は判断が最も大事な仕事である。ここでは、「未来型思考」で判断せよと言われた。この「未来型思考」とはどのような思考だろうか。

過去の常識や考え方に捉われない考え方だろう。
新しい可能性に挑戦して、創造的に発展繁栄を目指す考え方だろう。
明るくて、積極的で、肯定的で、建設的な考え方だろう。

 

なぜなら、未来というのは、希望の未来であり、仏の理想の未来であるからだ。だから、未来は発展繁栄した姿、愛が拡大した姿を描くべきである。

それは新しい価値が創造された未来である。それは、光、愛、真理が広がり、仏の理想が広がった世界である。

 

イメージ 4故に、「未来型思考」は、「かくあるべし」という念いからスタートすべきだろう。仏への信仰が広がり、信仰が背骨となっている未来社会の中で、常識となっている思考方法が「未来型思考」と考えるべきではなかろうか。

 

「未来型思考」で判断する事が、環境変化への正しい対応の仕方であり、真の意味の危機管理であり、さらに、発展繁栄の未来を創造する事になるのだと思う。


ページのトップへ