伊田信光 幸福実現党 研修局長(兼)シニア局長 オフィシャルブログ

【「シニアビジネスの創造」6.「インターネットビジネスの可能性」】

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【「シニアビジネスの創造」6.「インターネットビジネスの可能性」】

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イメージ 122シニアビジネスを考える時に大事になるのが、インターネットビジネスです。
20世紀末時点での調査では、50代以上のインターネット利用率は3%だったそうですが、それが21世紀に入って急激に伸びました。

総務省の「通信利用動向調査」によると、50代では、2001年に37%、5年に74%、10年に85%です。60~64歳では、1年に19%、5年に55%、10年に70%です。

このように、2001年から5年では50代が、5年から10年では60代の利用率が急激に上がっているのです。

10年経てば70代、20年経てば80代の利用率が大幅に上がるのは目に見えています。

インターネット社会が進むにつれて、市場の情報化が進み市場がガラス張りになっていき、商品提供側の誤摩化しが効かなくなっていきます。

逆に言えば、賢い人たちが増え、衝動買いがなくなっていく傾向が増えて来たのです。
最近では、「ショールーミング」と呼ばれる消費行動を取る人も増えています。

ネットで予め欲しい商品の情報を調べ、実店舗の店頭で実際の商品を確認し、店員に価格を尋ねた上で、ネットで購入するという行動です。店舗は「ショールーム」の役割を果たすだけ。このような行動は、高額商品では特に進みます。

イメージ 11このような賢いシニアを「スマートシニア」と呼ぶ方もいます。

ネットを縦横に活用して情報収集し、積極的な消費行動を取る先進的なシニアです。

このような人は、今後確実に増えて行くと考えられるので、ここをターゲットにして、ビジネスを展開する事は大きな目の付けどころです。

スマートシニアが増えた事で、「売り手市場」だった多くの市場が、「買い手市場」になりました。従来の論理は通用しにくくなり、製造業なら、大量生産して大量に流通すれば売れる時代ではなくなりました。常に、買い手の変化を敏感に察知して、刻々と変わる買い手のニーズに柔軟に対応し続けていかないと、ビジネスの維持も成長もできない時代に入ったのです。

これは、少量多品種の時代であり、ニッチの商売、ビジネスが成り立つ時代、それもインターネットであれば、世界的な大きなビジネスにも変化できる時代になったと言う事です。

ですから、個人であっても、工夫次第で、努力次第でいくらでも発展の可能性を広げられる時代になったのです。

この努力は、消費者の心を読み取り、柔軟に変化できるかどうかが勝負所です。

イメージ 5シニア以降は肉体の衰えもあるので、霊界と交信してニーズの変化を察知し、さらなるアイデアを創造していくスタイルとして、インターネットを利用したシニアビジネスは、シニアに相応しく可能性のある仕事だと言えるでしょう。
地上の霊界化が進む流れの中で、スピードの早さとアクセスの自由性を使って、自己の無限の可能性を開花させる修行の意味でも努力する価値は充分あります。

インターネットビジネスを利用すれば、一週間に3日程度働いて、後は自分の趣味やボランティアに生きる生き方も可能であり、住み慣れた場所を離れず、風光明媚な環境でも仕事ができ、生活上の物資も簡単に素早く手に入れる事も可能となります。
今後、IT技術の進化も目覚ましいものがありますから、インターネットビジネスに携わっていく事が時代の流れに乗り遅れない為の自衛にもなるでしょう。

社会との絆もでき孤独の不安も軽減できます。大きなリスクを取って大きな収入を得る事まで考えず、社会貢献や自分の創造性の発揮の手段として、インターネットビジネスに取り組めば、経済的な不安も解消され生きがいもできます。

イメージ 5生涯現役社会の創造を考えた時に、シニアビジネスの大きな柱になるでしょう。

拘束されず自分のペースでビジネスを展開できるので、やる気があれば全ての人に可能な仕事です。また、世界百億の人口を支える富の創造において、個人が世界と繋がり発信できるインターネットビジネスは一つの大きな可能性です。

さらに、今、進行中の霊文明の特徴は、創造性を発揮する方向ですから、魂の自由性、柔軟性を発揮して、人々のニーズにきめ細やかに対応し続けていくインターネットビジネスは、創造性を身につける大きな魂修行になるだけでなく、全体として、霊文明そのものを促進する働きになるでしょう。

このように、世界の高齢化が進む時代に、特に、シニアをターゲットにインターネットビジネスに関わり、新しいニーズの発見、創造に関わる事は、「生涯現役社会創造」の為に、とても大事なシニアビジネスの方向だと考えます。

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