伊田信光 幸福実現党 研修局長(兼)シニア局長 オフィシャルブログ

地上の政治の正しさの“自動調整装置”

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地上の政治の正しさの“自動調整装置”

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61EoPyDJETL._SL500_AA300_現在、「開かれた世界」と「閉じられた世界」を“逆転”して考える思想が強くなっています。確かに、唯物論の世界では、科学や医学などといったものは発達しているかもしれませんし、それはそれで便利なものではありますが、「真実は曇らせてはならない」という一点は譲れないものです。
そうした大きなものに照らしながら、法律は整備されていくべきです。

 

しかし、人間の仏性を弾圧し、隔離し、消滅させていくような過激な行動になるものであれば、そうした法制度、あるいは、専制的な政治は、地上から排除されていくべきだと思いますし、そのような“自動調整装置”があることは大事であるでしょう。

 

そのためにこそ、宗教的思想はあるのだと思っています。このあたりが、現在の幸福の科学の立つべき位置であると考えています。

(「法哲学入門」P156〜157)

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「開かれた世界」とは、多次元霊界である実在界であり、「閉じられた世界」とはこの世、三次元世界である。

現代の世界の趨勢は三次元優先であり、それは神の目から見れば、顚動妄想の世界である。

この世の生き易さ、この世の秩序維持を基準にすれば、それも便利な物ではあるが、本来神が創られた三次元世界の意味を忘れては、本末転倒になる。

三次元は魂の学校であり、仏性を磨き、仏国土を建設する修行の場である。

法制度、国の様々な体制もその為の方便であり、その為のシステムである。

にもかかわらず、それを金科玉条のごとく掲げ、本来の目的を忘れて、この世的な憲法や法律を墨守するのは、愚かな事である。

“平和憲法”も様々な法律も、「開かれた世界」からチェックされなければならない。

「開かれた世界」を基礎に「閉じられた世界」のあり方を考えなければ、世界は不幸、破滅に向かう。

それは神の創造の意図から外れるからだ。

 

イメージ 8その“自動調整装置”として地上に宗教がある。
神仏の法を根源としつつ、変動していく社会に適した実定法が定められていくべきなのだ。
「人間の創った法が神の法や仏の法を超えてはならない」事を知るべきである

 


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