伊田信光 幸福実現党 研修局長(兼)シニア局長 オフィシャルブログ

【人間の幸福になる権利と義務】

Home / ミネルバの泉 / 【人間の幸福になる権利と義務】

【人間の幸福になる権利と義務】

カテゴリ ミネルバの泉
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
51N+bxKm4gL._SL500_AA300_間と人間を取り巻く社会については、まだまだ流動的であり、いろいろ変わっていくものがあります。ときには、「自分たちにとって理想だ」と思う考え方を出しても、その理想が現実になってきたとき、自分たちを阻害し、自分たちを不幸にする社会ができあがってしまうことがあります。

 

不幸な社会をつくってしまった場合には、「不幸の社会に生きるのが人間だ」と考えるのではなく、根本に戻って、やはり、「人間とは、幸福を求める存在」なのだという観点から見なければいけません。

 

そして、「どのように人間の自由を行使すれば、不幸な社会をつくり変え、幸福に生きられる仕組みができるのか」、あるいは、「どういう政治的活動や言論活動、思想活動をすれば、幸福な社会がつくれるのか」ということを考えなければいけないのです。

 

人間には、その都度、自分たちの考え方を行使して、世の中を変えていく権利があります。そうした「幸福になる権利」も「幸福になる義務」も両方とも持っているのが人間なのです。

                (『人間学概論』講義—人間の定義・本質の探究p115〜117)

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

「人間とは、幸福を求める存在」だと言ったのは、ソクラテスだ。

それを根本の見方だと、主はお認めになった。

なぜ、そうなのか…それは、そのように創られたからだ。

それは、とりもなおさず、「幸福になる義務」を持っているということである。

 

イメージ 46どこに視点を置き、どこから人間をみるのかによって、世界は大きく変わる。

人間には、その都度、自分たちの考え方を行使して、自分のみならず、世の中を変えて行く権利がある。

それこそ、幸福になる権利と義務の行使そのものであり、そこに選択と創造の自由に伴う生命の輝きと喜びがある。

 


ページのトップへ