伊田信光 幸福実現党 研修局長(兼)シニア局長 オフィシャルブログ

【公明党・創価学会、終わりの始まり PART4】

Home / お知らせ / 【公明党・創価学会、終わりの始まり PART4】

【公明党・創価学会、終わりの始まり PART4】

カテゴリ お知らせ

PuEKlATB戦後レジーム脱却という、歴史的大転換点の第一歩となった7月1日の集団的自衛権容認の閣議決定で、日本の未来は大きく開きましたが、ここに到る与党内の駆け引きの実態が一部明らかになりました。

7月4日の日経新聞に「公明、狂った目算」という記事が出ました。 http://www.nikkei.com/article/DGKDASFS0303H_T00C14A7PP8000/

12231438_50d698dde9823その中で、注目すべきは、6月初旬に、安倍首相が公明党の支持母体の創価学会幹部に、「次の総選挙は支援しなくてもいい」と、通告してきたと言うのです。これは、公明党幹部からの情報です。公明党の時間稼ぎ戦略に業を煮やした首相の牽制だったようですが、これは公明党・創価学会を大きく揺さぶりました。「学会の支援なしで、選挙を戦えるのか」と問い返しても、「構わない」と譲らなかったそうです。

公明党の集票力は、全国で700〜800万票、衆院300小選挙区で計算すると1選挙区あたり2万票あまり。これまで公明党が自民党に切れる最大のカードが選挙協力だったのです。この首相の強気は大きな衝撃を与えました。

fukuro5集団的自衛権の行使容認に一番強力に反対していた山口代表が周囲に「私が辞めればいいんだろう」と漏らした背景には、この衝撃があったのです。 公明党内からは、「他の政策でも首相が本気なら何でもできてしまう」という声が広がっていると言います。

今回の経緯は、15年に及ぶ自公協力の決定的な転換点となる可能性があります。今後、法整備において、公明党は「平和政党」の看板を少しでも取り戻す為に、巻き返しを図ると思いますが、安倍首相の「選挙の支援がなくてもいい」という覚悟が固まっておれば、成すべき事は成していけると思います。

o0225020012607257117いずれにしても、今回の集団的自衛権は容認は、公明党・創価学会において、大きなダメージになったばかりではなく、政権与党で影響力を発揮するという、今までの戦略の見直しを迫られる大きな事件になりました。

いよいよ、「幸福実現党」の出番です。皆さん、応援して下さい。  


ページのトップへ