伊田信光 幸福実現党 研修局長 オフィシャルブログ

【「真の地方自治を目指して」6.「地方自治におけるマニュフェストの大切さ」】

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【「真の地方自治を目指して」6.「地方自治におけるマニュフェストの大切さ」】

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イメージ 40住民が、首長や議会、お役所任せにせず、地方自治にどんどん参加して、地域のユートピア建設に関わっていく事が地方自治では理想だと考えます。それは、最大多数の最大幸福を目指す為には必要なプロセスだと考えます。

その実務の推進役は、首長であり議員ですが、彼らがどのような地方政治を行なうかのチェックは、選挙におけるローカル・マニュフェスト(以下マニュフェスト)で行なう事が、責任を果たす上で最も実際的であり重要だと思います。

首長や議員は、地域づくりの理念や方向性、将来像をしっかりと示し、さイメージ 36らに、その将来像を実現していく為の政策や事業について、具体的な財源やタイムスケジュールも、マニュフェストで示していく事が大事です。それを市民が、選挙を通して選択してこそ、行政をコントロールする事ができるのです。

地方自治では、直接民主制の色合いが強く、選挙で選んだ首長も議員も、住民が直接にリコールする制度が現在でもありますから、代表者を選んだ後も、住民はその後の行政に関心を持って、おかしければ批判をし、要求をし、提言して、地方自治体をコントールする意識を持つ事が大事です。そのイメージ 38際の拠り所が、首長、議員が、選挙の時に出したマニュフェストであるべきだと考えます。

今までの選挙においては、過去からの縁故関係、利権がらみの部分が幅を効かせていた事も多かったのではないかと思います。しかし、より地域を発展させる為には、そういう人間関係や過去からの縛りを乗り越えて、新しい理想を追究すべきであり、それを担保できるのは、マニュフェストではないかと思うのです。

もちろん、政治の中身が分かりにくいので、現時点では、人柄イメージ 34や縁故が選挙の一番の投票の動機になっているし、その部分は無視しがたい所ではありますが、地方自治のレベルを上げ、地域ユートピアを目指すならば、マニュフェストが今後はもっと大事にされて、それを判断基準として、人を選び、地域の未来を考える事が今後ますます大事になってくるのではないかと思います。それを訴えていく事が、新しい地方自治を開く大きな鍵になるのだと思います。

マニュフェストで一番大切な事は、地域づくりの理念を明確にして、その地域の将来像を示す事だと思います。それは、短期もあるでしょうが、中長期の理想も含んだものである事が望ましいでしょう。もちろん、イメージ 33街全体の将来像も、分野ごとの将来像もありますが、その将来像を実現する為に、具体的な政策、事業をどういう年限や財源でやるつもりなのかを示す必要もあるでしょう。

そして、地域づくりの理念の大元になる、自分の信念、志、政治哲学、自分とはどんな人間であるかを示す人間観、世界観、人生観まで、マニュフェストに示して、戦える事が理想だと思います。

なぜなら、政治と言うのは、やはり神の理想の実現、具体化であり、その為には、徳高きイメージ 35人間、もっと言えば、神近き人間が行なうべきだと考えるからです。
地上において、それを定量的に図る事はできませんが、その人のマニュフェストの中身とその人の実績、行動を判断して、住民がその人を判断する事が大事だと思います。

ただし、マニュフェストは当選してから変えてはいけないわけではなく、理念や将来像はよほどの事がない限り変わらないとは思いますが、具体的な事業や数値は、むしろ、常によりよく修正していくべきだと思います。変化の激しい時代にそれは止むを得ない事です。しかし、変えた場合には、なぜ、どのように変えたのかには、しっかりと、説明責任を果たす事が重要です。

(ローカル)マニュフェストは、イメージ 42今後も、地方政治のレベルを高める為にも、地域のユートピア化を進める為にも、どんどん推進していくべきものだと思います。

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