伊田信光 幸福実現党 研修局長(兼)シニア局長 オフィシャルブログ

日野原重明 「永遠の命…考えてみませんか?」

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日野原重明 「永遠の命…考えてみませんか?」

日野原重明イメージ 4103歳にして現役医師。聖路加国際病院理事長他、多数の名誉職に今尚ついておられます。
1911年山口で生まれ、7歳で受洗。父・日野原善輔はメソジスト派の牧師。キリスト教系大学院長として伝道と教育に携わりました。

1932年、京大医学部に入学。1941年、聖路加国際病院の内科医勤務。1942年、教会の日曜学校教師と結婚。1945年、大日本帝国海軍軍医少尉に任官しましたが、急性腎臓炎のため除隊。その後、聖路加病院に復帰し、聖路加看護大学学長、聖路加国際病院院長などを歴任して今日に到っています。

その間、患者参加の医療や医療改革に向けての提言、終末医療の普及や「成人病」に代わる「生活習慣病」という言葉を提言するなど、様々な分野で医学・看護教育の刷新に尽力しました。
2001年12月に出版したイメージ『生きかた上手』が120万部以上のベストセラーを記録し、広く世間に知られるようになります。
1993年に勲二等瑞宝章、2005年文化勲章を受章し、日本ユニセフ協会の大使にも任命されています。

保守思想を持ち、皇室を崇敬しており、度々皇室行事に招かれています。新日本国憲法制定に当たっては、勤皇奉仕義務を明記するよう求めています。
医療行為を医師のみに行わせることを主張する日本医師会に対し、新米の医師よりも治療に精通した看護師もいるとして、医療行為を広く医療従事者に行わせることを認める対場を取ります。

2005年の講演では、アメリカの大学教授選考では、年齢不問である事を取り上げ、定年制がある日本を批判し、業績があり、仕事をやる人は、年齢に関係なく、教授を続けられるように発言し、やる気と能力のある人には、生涯現役で働ける社会を提案しているのです。

5135nybd+KL._SL500_AA300_健康の秘訣を聞かれて「元気で楽しく生きる私が、健康の秘訣として、唯一自慢できるのは、良い習慣だと思っています。90年をかけて培い、続けてきた習慣は、今となっては私の財産です。」と言い、宝物の15項目を紹介しています。
【「『生きるのが楽しくなる』15の習慣」より】
1)  愛することを心の習慣にする。
2) 「良くなろう」と思う心を持つ。
3)  新しいことにチャレンジする。
4)  集中力を鍛える。
5)  目標となる人に学ぶ。
6)  人の気持ちを感じる。
7)  出会いを大切にする。
8)  腹八分目より少なく食べる。
9)  食事に神経質になりすぎない。
10) なるべく歩く。
11) 大勢でスポーツを楽しむ。
12)  楽しみを見出だす。
13)  ストレスを調節する。
14)  責任を自分の中に求める
15)  やみくもに習慣にとらわれない。

「人間にイメージ 3とって最も大切なのは、命の長さだと思っている人は多い。しかし、私が出会った人を振り返ってみて、その人の命が素晴らしい命だと思える人においては、ごく少数の例外はあるにせよ、命の長さはあまり問題ではない。なんと言っても、人が人に与える最高のものは、心である。」

「自分の命がなくなるということは、自分の命を他の人の命の中に残していくことである。自分に与えられた命を、より大きな命の中に溶け込ませるために生きていくことこそ私たちが生きる究極の目的であり、永遠の命につながることだと思う。」

イメージ 46日野原先生にして言える至言です。永遠の命、考えてみましょう。


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