伊田信光 幸福実現党 研修局長(兼)シニア局長 オフィシャルブログ

オグ・マンディーノ「オンリーワンの自分を主張せよ!」

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オグ・マンディーノ「オンリーワンの自分を主張せよ!」

オグ・マンディーノOgsmandino(1923~1996)は、米国の自己啓発書作家、小説家、講演家です。彼は「世界中で最も多くの読者をもつ自己啓発書作家」と呼ばれたベストセラー作家です。ボストン生まれ。父はイタリア系、母はアイルランド系の移民でした。
マンディーノの母親は彼の才能を見抜き、作家になることを勧めたので、高校で学校新聞の編集者になり、大学でジャーナリズムを学ぼうと思っていました。
しかし、大学入学直前に母親が死去します。ここからの人生は波瀾万丈で、まさに一編の小説です。

彼は大学進学と作家への夢を断念し、製紙工場での勤務を始めます。その後航空師団に入隊し、第二次世界大戦でドイツで活躍してメダルもらって帰国します。
兵役後、作家としての実力を試しますが、相手にされず、お金が底をつき、生まれ故郷のニューイングランドに戻り、生命保険の販売の職について結婚します。
しかし、その後、貧窮、家庭不和の中で、生き地獄のような10年を過ごします。現実逃避のためにお酒に走り、妻子は去り、仕事も家もすべて失います。
古い車に数少ない服を投げ入れ、国内を放浪。安酒を買う僅かなお金のために、雇ってくれるならどんな仕事でもやりました。

そして、クリーブランドでの初冬。質屋のウィンドウで29ドルのピストルに出会います。「この銃が全てを解決してくれる。・・・それで鏡の中の惨めな敗北者を2度と見なくてもすむ」。自殺が脳裏をよぎりましたが、ピストルは買わず、気づいた時には、図書館の前にいたのです。ここに、神の御手、守護指導霊の導きがあったのでしょう。

この朝から_______47873258ノーマン・ヴィンセント・ピールナポレオン・ヒルなど、成功哲学の偉大な巨匠の本を読み始め、これを境にマンディーノの人生は変わり始めます。
W・クレメント・ストーンの本と出会い、触発され、 彼の516B7BKV38L._AA160_下で働きたくなり、保険会社を探し職につきます。そこで、 結婚をし、一年足らずで優秀な業績をあげ、販売部長に昇進します。

その後「サクセスアンリミテッド」誌に就職し、プロゴルファーのベン・ホーガンの交通事故からの奇跡のカムバックの記事を書き、これが大反響を生みます。これをきっかけとして、その1年半後1968年41jnz4jvb3l151XD0H13CNL._SL500_AA300_地上最強の商人』を出版し、作家としてデビューします。以後、『この世で一番の奇跡』など続々とベストセラーを発表し、著書は世界22か国で3600万部を売り上げました。

1983年には全国講演者協会から講演者に対する最高の栄誉であるCPAE賞を授けられ、また、ナポレオン・ヒル・ゴールドメダル賞の初受賞者にもなります。

『この世で一番の奇跡』には、出版社の社長として、会社を大きく成長させたオグ・マンディーノ自身が登場します。
ある雪の日に出会った不思議な老人から与えられた神の覚え書き」という冊子には、幸福と成功を得るための4つの法則が纏められていました。

1)      人はこの世の偉大なる創造物である。そんな自分の恵みに感謝する。
2)      自分はこの世にたった一人しかいない存在である。自分のかけがえのなさを主張する。
3)      期待以上の奉仕をすれば、必ず成功する。そのためには自分の枠を超えることだ。
4)      人は自分の選んだ形に、自分を創る自由を持っている。成功か失敗か、選ぶ力を賢く用いる。

マンディーノの作品は、200503_img_1イメージ 7どれも感動的で、生きる力を涌き上がらせてくれます。元気をなくした時、道に迷った時に、必ず力をくれますので、まだ読んだ事のない方はぜひ読んでみて下さい。


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