伊田信光 幸福実現党 研修局長 オフィシャルブログ

【「真の地方自治を目指して」 1.「神からの発想」】

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【「真の地方自治を目指して」 1.「神からの発想」】

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2015イメージ年4月に行なわれる統一地方選まで、1年を切りました。私がテーマにしてきた「生涯現役・シニア革命」との関係でも、今後、「生涯現役人生」と「生涯現役社会」の建設を考えると、シニアにとっては、自分の住んでいる地域への貢献が一番やり易い活動領域となるので、地方自治は疎かにできません。

また、地方選で多くのシニアの方達に積極的に地方政治に関わって頂く為にも、しばらくシリーズで、「真の地方自治を目指して」というテーマで、真理の視点から探究してみたいと思います。そして、幸福実現党が目指す地方自治のあるべき姿を皆さんと一緒に考えてみたいと思います。

今、有力な地方自治イメージ 2体の運営に、「市民自治」という考え方があります。「市民自治」とは、地域づくりの理念や方向性を市民自らが決め、市民自らの手で地域を創っていく」と言う考え方です。
これは一見、欠点のない民主主義的な考え方のように見えますが、真理から見た場合にはどう考えるべきか、何が正しいかを考えてみたいと思います。

先の敗戦まで03191000_5147b8c367e5e「神国日本」は常識でした。「幸福実現党」の目指す理想社会は、「人間神の子の思想」に基づく信仰を背骨にした社会」です。故に、仏神の存在を肯定し、その心を具体的に実現する事が政治であると位置づけています。
故に、政治で目指すべき理想は、神の心、神の理想です。幸福実現党」は神の心を「慈悲の心」と捉え、慈悲を具体化する「ユートピアの建設」こそが神の理想と考えています。
よって、人間に与えられた自由は、「神に向かっての自由」であり、何でも思うままにやってよいという「欲望の自由」ではないと考えます。
ですから、「市民自治」で言われるように、「地域づくりの理念や方向性を市民自らが自由に決め、市民自らの手で地域を創っていく」のは、形式的には賛成ではあるのですが、そこに一つの義務を含んで考えているのです。
それは、「『最大多数の最大幸福』イメージを目指す」という義務です。神の心は「全人類の幸福」ですから、「神の心に添う義務」を「幸福実現党」は考えているのです。しかし、ここで言う義務とは、制約ではなく、真の自由を保障するものであり、神の心に到る道なのです。

そして、「住民と社会の発展・繁栄」を基本軸に据えています。発展繁栄とは、真なる幸福の発展繁栄です。そして、それは、神は世界に発展の方向を与えた」と言う思想に基づいているのです。
ですから、基本的に地方自治も発展繁栄の方向で解決の道を常に考えるべきだと考えます。様々な問題について、book_01_0103住民の真なる幸福が増大し続けるような選択と創造を地方自治で目指すべきだと考えるのです。

それは自ずから「自助努力の精神」を基本に据える事になります。できるだけ、自立、独立の方向で問題を処理すると言うスタンスです。自立の方向にこそ、真の発展繁栄があると考えるからです。
ですから、地方自治体が行なう政治は、「個人の自助、共助を促す方向での支援」ということが基本となります。人間の真の幸福は、その魂の可能性を広げる事、進歩発展にあると考えるからです。もちろん、自立できない場合には、セイフティネットとして行政が支援しますが、中心は自助独立の支援なのです。

よって、地方政治体の規模をできるだけ小さな行政組織にすべきであると言うのが基本主張になります。今やっている行政の機能で、民間ができることはできるだけ民間に降ろすべきだと考えます。
この点で、「市民ができることは、本来市民がやるべきである」という「市民自治」の思想と形の上では一緒になります。

しかし、イメージ 1幸福実現党」は「神からの発想」であり、誇り高き神の子人間が神の心を実現する政治を目指しています。幸福実現党の目指す幸福とは、この世とあの世を貫く幸福なのです。
これは、現実的な「市民から発想」し、この世で生き易く、生きがいを持って、この世の幸福を目指して生きることのみを視野においた「市民自治」の思想とは、全く違う次元の考え方なのです。

「幸福実現党」の政治活動は仏法真理の実践であり、あの世もこの世も幸福にする多次元宇宙のユートピアの実現を目指した「神聖政治」だと言う事です。
ですから、そのスケmv-s-04yールにおいて、志において、強さにおいて、この地上にかつて出現した事のない高邁な精神を実現しようという政党なのです。(つづく)


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