伊田信光 幸福実現党 研修局長(兼)シニア局長 オフィシャルブログ

見苦しき哉、理研の利権。

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見苦しき哉、理研の利権。

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イメージ 54研は8日イメージ 5、小保方氏の不服申し立ての再審査を実施しないと発表しました。

これで、STAP細胞の論文に不正があったと結論づけられ、理研は、小保方論文の取り下げ勧告と、関係者処分に移ることになります。

この処分の問題点を指摘し、理研が善処されることを望みたいと思います。

まず、理研がイメージ問題にしているのは、論文を発表するにあたってのマナーの問題であり、実際にSTAP細胞ができたのかどうかという事こそが、人類にとっては最も重要且つ、核心の問題だと考えます。

この研究は、今後の世界の発展繁栄にとって、革命的な変化を生み出す可能性を秘めています。また、安倍政権の掲げる国家成長戦略の一つの産業の柱にも成り得、イメージその生み出す経済的な効果が国家安全保障にも繋がることを考えると、マナーよりマターを中心に、政治的判断も含めて、新しい視点から慎重な検討の上での判断であるべきだったと考えます。

 理研の審査委員会が、新事実が小保方氏から提出されていない点を指摘して、再審査の必要性無しとすることは、先に結論ありきの疑念を抱かせるものです。弁護士側が指摘するように、新たな審査のやり直しをするならば、審査員のメンバーを新たにして、違った観点からの検討も受け入れる体制を世に示す必要があったと思います。

もちろん理研側の言う研究者の姿勢は大事であり、日本の研究レベルに対する世界の信頼が揺らぐ事のないようにという配慮も重要です。それを大事にしようとする、政治判断と研究分野の権威を重視する考えもあるでしょうが、あまりにも、マナー重視を印象づけるような見せ方は、かえって学会がマターの重要性を軽視し、安易に論文を撤回させ、その未来を革命的に変える可能性の芽を摘む、形式主義的な、温情のない組織であることを印象づけます。

  国民の世論の中にもイメージ 2小保方氏の本質的な「スタップ細胞はあったのかどうか」が問題であると言う意識と、若き女性研究者に対する支援の念いが高まって来ている中で、この判断はもう一度、慎重になされるべきです。

 

今までの観点だけに終始し、新事実が提出されていないことを論拠として、再審査しないことを決定した事は、あまりにも頑なであり、先に、この研究を潰すことを前提になされた論の立て方と言われても仕方がないような印象を与えます。

  小保方氏自身も、マナーfukuro18の面で未熟な点はあったと認め反省している所です。

この事件の陰には、若き女性、しかも、主流の東大、京大などの‘権威’ある大学出身者でなく、年齢もいかず、実績もない研究者の発表に対しての、従来の研究者の秩序を守る側からの防御の姿勢が感じられます。

下村博文文部科学相は9日の閣議後会見で、世界最高水準の研究を目指す「特定国立研究開発法人」に理化学研究所を指定する法案についてイメージ 4、今国会への提出を見送ることを明らかにしたと、報じられましたが、とても、世界最高水準の研究を目指す体制にはなっていないように思われます。

  理研は、様々な利権のからむ過去の学会、研究所のあり方を根本から改革し、若き人の力を引き出すような、彼らの研究意欲を増すような透明性のある、もっと若い人達が魅力を持って飛び込みたくなるような理系組織を創る旗頭になって頂きたいと思います。

  代理人の三木弁護士によると、小保方氏は、再審査しない事に対して、「世に出したばかりの研究を引きずり下ろされるようなことがあっていいのか、日本にいていいのか」という趣旨の発言をしたといいます。

小保方氏には外部からのオファーが「たくさんきている。そんなとこおらんでいい」と海外からも招聘の話があることも明らかにしています。そして、小保方氏の様子について、「何を言っても通らないのだと、絶望感に打ちひしがれている」と説明し、「昨日までは理研でやりたいといっていたが、今後は分からない」と、理研以外で研究を続ける可能性も示唆していると聞きます。

理研イメージ 6の今後の動きに注目しますが、日本にとって、大きな損失となる決定をしたと考えます。若き理系の研究者の海外流出に、拍車が掛かるのではないでしょうか。

小保方さんについては、道は無限にありますので、ぜひ、STAP細胞の研究を押し進め、日本と世界の未来を変えて頂きたいと思います。私も応援しています。

イメージ 7この笑顔、取り戻したい。 

 

 

 


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