伊田信光 幸福実現党 研修局長 オフィシャルブログ

「智慧と経験」・・・この商品、かなりの優れものです。

Home / お知らせ / 「智慧と経験」・・・この商品、かなりの優れものです。

「智慧と経験」・・・この商品、かなりの優れものです。

カテゴリ お知らせ

日本の定年制の誕生は明治20年、火薬製造所が定年を55歳と定めたのが最初とされています。(明治42年の平均寿命は男性が43歳、女性が44歳です。)

定年制が本格的になったのは、昭和10年頃で、当時の平均寿命は男性47歳、女性50歳。当時は50歳を過ぎると老化現象が目立ち、定年年齢を超えて働く事はかなり困難というのが一般的で、定年=老衰と考えられ、55歳定年は「終身雇用の終点」を意味するもので、定年後は「余生を送る」という言葉が文字通り生きていたのです。

現在法定の定年年齢は60歳以上と定められていますが、2006年4月から、原則として希望者全員を65歳まで雇用する事が義務づけされました。
しかし、人生90年時代に突入しており、30年代には100歳まで生きる事が普通になり、定年が来ても、30~40年の時間がある時代になったのです。
この高齢化の問題は世界的な問題であり、最先端の超高齢社会を走っている日本が、解決の道を示せなければ、世界は衰退に向かいます。

イメージ 122既に日本では、定年制度も年金制度も、制度疲労を超えて破綻に瀕している中「幸福の科学グループ創始者兼総裁」である大川隆法総裁は、「生涯現役社会」を創る事が、「個人も国家も繁栄していく道である」と言われています。
「生涯現役社会」を国家の理想として受け入れ、その理想実現の為の方策を段階的に打って行く事が必要です。

シニアについては、少なくとも75歳まで働ける職業を創りださねばなりません。肉体が段々衰えを感じていく65歳を過ぎてから、付加価値を産める仕事は何かと考えると、それはイメージ「智慧と経験」を生かす仕事です。それがシニアが尊敬される仕事でもあるし、魂修行の円熟と完成から考えると自然な姿なのです。

霊性革命が進行し、今後とも加速度的に進む高度知識社会の中で目指すべき最終目標は、「エイジフリー社会」です。やる気と能力のある人には、年齢に関係なく働く機会が与えられる「定年なき社会」を出現させるのです。

この地上でイメージ 33の魂修行と仏国土建設の機会がその人の意欲と能力に応じて、社会によって保障される事が、真の「社会保障」だと思います。
そういう意味で、日本、のみならず世界の社会構造を根本的に変えていく取り組みをなすべき時期が来ています。

これは、理に基づくユートピア価値が金銭的にも価値あるものとされる新文明建設の創造と連動しています。その為に、真理に基づく智慧と経験が商品になるような「シニアの新ソフト産業」を国をあげて創らねばならないのです。

高齢者が創り上げ、磨き上げ、守り続けてきた「智慧と経験を商品として売る」ソフト産業です。その主役として、シニアの志ある人々が、新たな職業を創造する事に努力を傾注しなければなりません。

生涯現役のモデルを創るシニア革命の志士の登場がイメージ 5期待されます。この世界的な超高齢社会の流れは、「霊性革命」、この地上を「霊性の時代」に移行させる為の仏の隠された仕組みなのかもしれません。

 


ページのトップへ