伊田信光 幸福実現党 研修局長(兼)シニア局長 オフィシャルブログ

ス・テ・キ…100歳、好奇心ガール。

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ス・テ・キ…100歳、好奇心ガール。

笹本恒子さんイメージ 1は1914年品川生まれ。画家になりたくて高等専門学校を中退し、絵の研究所に通います。戦前、東京日日新聞のアルバイトをへて、女性報道写真家第1号となります。
病気、結婚、離婚を経験し、1945年に千葉新聞に勤務後、東京で婦人民主新聞の嘱託カメラマンになります。1947年にフリーのフォトジャーナリストとして活動を開始し、1950年には日本写真家協会の創立会員となります。
しかし、写真だけで生活するのは厳しく、約20年間写真と離れた世界の仕事を続けながら、1985年、71歳で国内を代表する著名な女性有名人を集めた写真展「昭和史を彩った人たち」で再び写真家として復帰します。
その後、第16回ダイヤモンドレディー賞と吉川英治文化賞を受賞しました。
笹本さんの生き様は、NHKでも取り上げられました。
笹本さんは、女だから、イメージ 7高齢だからと信用してもらえないことがあるとの理由から、96歳まで年齢は公表していませんでした。ここに笹本さんの芯の強さ、自立心の高さ、そしてプロとしての生き様がうかがえます。

朝は5時に起床し、NHKの英会話を見てから「みんなの体操」で身体を動かす三食きちんと自炊をし(お肉と野菜が大好き)毎晩1杯の赤ワインをいただく
「おしゃれにはお金は使わず、頭を使うの」と、ささっと手縫いで個性的なポンチョを作り、「衣食住のアイデアから英会話の慣用句まで」毎日メモに書き留めて暮らしている。

そんな笹本さんの考え方、生き方は、エレガントで、クリエイティブで、生涯現役人生そのものです。

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笹本さんの著書「イメージ 597歳の幸福論。ひとりで楽しく暮らす、5つの秘訣(2012年講談社刊)」から、ご紹介します。
若いときというのは、それはもちろん可憐で可愛らしいわ。でも、人間の本当の美しさが現れるのは50代からです。(P108)
・ バラ色の人生に欠かせないもの、それはもちろん「恋」! 誰か好きな人をみつけたら、その人のことを考えると楽しいでしょう?(P152)
食べることは生きること。旬のみずみずしい材料を手にして、その味や美しさを生かすように調理し、自然物の命をありがたくいただく――。食事は「生きよう」とする大切な時間。決しておろそかにはしたくないのです。(P51)
自分がよく見える着こなしのルールを見つけたら、頑固にそれを守ればいいと思う。そのルールの中で遊ぶのです。流行だからとすぐに飛びつくのではなくて、自分のこだわりを持つことが、あなたを素敵に見せてくれますよ。(P87)
とにかくじっとしていないで、時代の流れを見て、自分のできそうなことをいち早く始めてみました。…刺繍でも織物でも、色彩感覚を養える分野を学んでおくのはおすすめです。たとえ仕事に結びつかなくても、“バラ色の生活”作りに役立ちますから。(P141)

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イメージ 6最後に、カッコいい~笹本さんの言葉をお伝えします。
「病気の自慢大会はごめんです」

「もういくつだわ、なんて考えたらおしまい」

「自分を甘やかしたらきりがない」

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