伊田信光 幸福実現党 研修局長(兼)シニア局長 オフィシャルブログ

「何をか、言わんや!」 河野談話白紙撤回の扉、さらに・・・

Home / お知らせ / 「何をか、言わんや!」 河野談話白紙撤回の扉、さらに・・・

「何をか、言わんや!」 河野談話白紙撤回の扉、さらに・・・

カテゴリ お知らせ

イメージ 41河野談話についての重要な新情報が産経新聞ニュースで流れました。

 先日20日の衆院予算委員会で「事実関係の裏付け調査は行っていない」と「河野談話」の根拠となった聞き取り調査について、当時の事務方トップの石原信雄元官房副長官が発言し、日本政府の検証作業に道が開かれました。

その後、石原氏は24日に東京都内で行った講演で(政府内で)元慰安婦の話を聞くかどうかが大きな論争になった。正しく公正に話してくれるかが問題になったと、新事実を明らかにし、次のように続けたそうです。

イメージ 35「韓国側は『反日運動をやっていた人や、バイアスのかかった人は排除して、真実を語る人を選ぶ』ということだった。その前提で韓国を信頼する形で聞き取り調査を行った」「その前提条件に問題ありとなれば、何をか言わんやだ」

韓国側が責任を持つと約束したはずの元慰安婦の人選と、聞き取り調査の実態については、産経新聞が入手した聞き取り調査報告書によって、次の事が既に明らかになっています。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

  16人中、氏名すら明確でない者が3人いて、生年月日が記載されているのは半数の8人にとどまった。その生年月日すら、別の調査やインタビューには全く違うことを述べている者もいる。

 朝鮮半島で重視される出身地についても大半の13人が不明・不詳で、大阪、熊本、台湾など慰安所がなかった地域で働いたという証言もある。

③  その上、日本で慰安婦賠償訴訟を起こした原告が5人も含まれる。

④  また、調査が行われた場所は韓国政府の公館ではなく、太平洋戦争犠牲者遺族会という反日的な民間団体の事務所だった。

⑤  この遺族会は慰安婦賠償訴訟の母体でもあり、しかも訴訟の原告側弁護士である福島瑞穂氏(社民党前党首)がオブザーバーとして聞き取り調査に加わっている。

⑥  さらに、この遺族会幹部は慰安婦問題に火をつけた平成3年8月の朝日新聞の誘導記事「元朝鮮人従軍慰安婦 戦後半世紀重い口開く」を書いた記者の義母に当たる。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

どうでしょうか、イメージ 36こんな人選や調査が、石原氏のいう「公正」や「真実」に値するものでしょうか。「何をか、言わんや!」、石原氏の無念さが伝わってきます。

一方、河野談話発表翌日の平成5年8月5日付の朝日新聞はこう書いています。 《聞き取り調査が終わった7月30日夜、ソウルで田中耕太郎・イメージ 37内閣外政審議室審議官は(元慰安婦の)記憶があいまいな部分もあり、証言の内容をいちいち詳細には詰めない。自然体でまるごと受けとめる」

つまり、当時の宮沢喜一内閣はただ早期の政治決着を急いでおり、事実関係の追及や真相の解明など二の次だったと言う事です。そこを韓国政府に見透かされたという事でしょう。

ここまで、イメージ 34その当時の事実と実態がさらに明らかになってきました。

河野談話の白紙撤回の署名締め切りは、4月5日です。河野談話の発表の前提になる調査のずさんさは、ここまで酷いものでした。これは、河野談話の事実無根を実証するものです。自信を持って多くの方に呼びかけ、10万筆の署名を政府に突きつけて参りましょう。ご協力お願い致します。

46857b42b635df81095179582175a4c2イメージ 2


ページのトップへ