伊田信光 幸福実現党 研修局長(兼)シニア局長 オフィシャルブログ

時をかける官兵衛、その目は何を映すのか。 

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時をかける官兵衛、その目は何を映すのか。 

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イメージ 16日本を代表する経済評論家、国際エコノミスト長谷川慶太郎氏の講演を、幸福の科学・東京正心館で聞きました。

長谷川氏は、北朝鮮のNo.2張成沢(チャンソンテク)の粛正に始まる北朝鮮の動きは、金正恩の独裁体制の強化策ではなく、基本的に中国の国策の問題、習近平のコントロール化の動きだと捉えるべきであり、「中国の崩壊は近い」と言われました。

イメージ 19中国では、激しい共産党と人民解放軍の権力闘争が繰り広げられています。人民解放軍の幹部達は、軍事費を流用して、シャドウバンキングで巨大な利益を得ていましたが、バブルがはじけて経営的窮地に陥り、中央銀行の人民銀行から融資を受けなければ倒産する事態になったというのです。

これを利用して、習近平国家主席は自分の命令に従うなら救おう、従わなければ融資しないと迫り、結果的に、瀋陽軍区の幹部達は従う事になったようです。

イメージ 18瀋陽軍区は独自に力を持ち、北朝鮮に影響を与え、そのキーマンが張成沢でした。北朝鮮に物資、技術の援助を行い、核開発もさせ、最終的には、北京政府へのカードにするつもりだったのです。

しかし、習近平はこの闘争に勝ち、張成沢を切ったのです。長谷川氏によれば、金正恩は傀儡にしか過ぎないと言う事です。切られた北朝鮮は、南北離散家族の交流など、南に活路を見出だす動きに入り始めたとの事です。

しかし、民間金融の6割の資金を供給してきたシャドウバンキングの崩壊は、中国の崩壊に直結すると氏は言います。倒産の嵐は、中国では生活苦どころか死に繋がるので、年間20万件以上と言われる暴動は拡大し、各地で内戦に向かうだろうと予想しています。

国内イメージ 20問題で余裕のない習近平は、ゴルバチェフがかつて東ドイツを切り捨てように北朝鮮を見捨てる事になり、北の難民2000万人が南に雪崩を打って降りて来ると予測しています。北朝鮮は中国の援助なしに成り立たない国家なのです。

米国が稼働中の空母6隻の内、3隻を東南アジアに配備したのは、既にその危機が来る事を想定して行なわれていると、長谷川氏は断言しました。

イメージケリー国務長官が韓国に赴いたのも、朴大統領にその事態を告げ、一番助けて貰わなければならない日本に対して、反日行動を取っている場合でないと説得したと言うのです。日本は平和ぼけしていますが、その時は近いので準備せよと言われました。

詳しくは、イメージ 17今年緊急出版された「日本はこう激変する」「破綻する中国、繁栄する日本」の一読をお勧め致します。

幸福の科学での霊査で、軍師黒田官兵衛と言われていますが、面目躍如の切れ味でした。これからも生涯現役で、末永く、日本と世界に対する軍師的な役割をして頂きたいと心から思わせて頂きました。


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