伊田信光 幸福実現党 研修局長(兼)シニア局長 オフィシャルブログ

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2月22日、「幸福の科学」・ユートピア活動推進館で、北朝鮮強制収容所」に生まれて」という映画の試写会を見ました。衝撃でした。これは、脱北して韓国に住む申東赫(シンドンヒョクという青年にインタビューしたドキュメンタリーです。

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彼は、1982年11月19日生まれで、4万人を収容する「第14号管理所」で育ちました。そこは、一度収容されると出所不可能な政治犯が多い「完全統制区」です。

なぜ、彼がそこで生まれたのか。それは模範的な収容者に与える「表彰結婚」によってでした。子供に配給される食事は一日あたり300グラムのトウモロコシと少量の白菜汁のみ。6歳から重労働を炭坑で強いられます。家族間の監視を義務づけられ、14歳の時に母と兄を密告した為、2人は目前で公開処刑されます。完全に外界と断絶した収容所で、家族の愛さえも知らなかった故の密告でした。

彼は、囚人の男性から外の世界の話を聞き、2005年に脱出します。中国を経て2006年に韓国に辿り着き、強制収容所を北朝鮮からなくす運動に今は取り組んでいます。彼の夢は、収容所が無くなった北朝鮮で野良仕事することです。

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 イメージ 9これほどの人権侵害、自由の無い世界の実態を明らかにした告白は聞いた事がありません。このような事実を語る事がどれほどの心の痛みを伴うものか、想像にあまりあります。本当によく語ってくれました。

こんな世界が実際に存在している事は衝撃ですし、絶対に無くさなければならないと強く強く思いました。これが、世界を変える突破口の一つだと思います。

 申さんの話を聞いた国連の北朝鮮人権調査委員会が、400ページ近くの惨状を明らかにした最終報告書を纏めました。中立的な国際調査団が、人権問題で深く切り込んだ事は大変重要で、意義ある事です。

収容所に限らず、一般住民も言論、思想、宗教などの自由がほぼ完全に否定されている北朝鮮の実態が、fukuro19国策に基づく「人道に対する罪」に当たると判断したのです。そして、日本人を含む外国人拉致についても、「国策として組織的に携わってきた」と結論づけました。

 

また、この報告書は、国連安全保障理事会に対して、責任者を訴追する為に、国際刑事裁判所に持ち込むように促しています。しかし、残念ながら、報告書の中で、脱北者を強制送還していると批判されている常任理事国の中国は、反対するでしょう。

 fukuro20北朝鮮人権調査委員会のカービー調査委員長は、報告書とともに、「あなたも将来訴追しかねない」とする書簡を金正恩第一書記に送ったそうです。委員長のこの人権侵害を絶対に無くすという不退転の意志が示されています。徹底的に頑張って頂きたいと思います。

実は、幸福実現党釈量子党首が、一月末に、申東赫(シンドンヒョク)さんと会い、インタビューしています。

イメージ 12開口一番、ユーモアたっぷりに『美人の党首だというので今日は楽しみにしていました』と笑わせて場を和ませてくれて、またとても透明感のある方だと感じました。…そんなお人柄に触れて、よく『悲しみを経験した人には独特の優しさがある』といわれますが、強制収容所に今もいる20万人を思って行動を起こす若いリーダーの姿を感じました。」と印象を述べています。

 この出会いは、申さんを主エル・カンターレ、仏法真理と結ぶ、天上界の大きな計画だと考えます。彼が心の闇を払拭し、心から幸福となり、大きな使命を果たされる事を心から祈ります。

 映画は、3月1日からイメージ 13、東京都渋谷区のユーロスペースで公開が始まり、その後、名古屋や大阪での上映も予定されています。

監督は、これまで、ボスニアやパレスチナなど紛争下での人名や人権問題を撮って来たドイツ人のマルク・ヴィーゼ監督です。ぜひ、ぜひ、ご覧下さい。

◎明日2月25日、赤心メルマガを発信します。「我ら幸福ひろげ隊」は、「シニアの シニアによる シニアのための生涯現役スポーツ社会の実現」です。

毎週火曜日に配信しますので、ぜひ、登録して下さい。

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