伊田信光 幸福実現党 研修局長(兼)シニア局長 オフィシャルブログ

「南京大虐殺の洗脳工作」

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「南京大虐殺の洗脳工作」

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「高校のテキストでも強調される南京大虐殺 『米国人洗脳』工作の実態」という

有本 香氏(2014年02月10日)の論考を見て、大事な視点を私の考えと共にお伝えします。

イメージ 38「歴史認識」に対して、中国・韓国の日本攻撃は烈しさを増しています。その攻撃は国連の安全保障理事会にまで及び、中国の国連大使は、安倍総理を呼び捨てにして批判するという誠に無礼な行動を取りました。

このとき中国は、靖国参拝について、「反ファシズム戦争の勝利と、戦後の国際秩序に対する挑戦だ」と非難しました。この言葉は、戦勝国、とくに米国が、第二次世界大戦の正当性をアピールする時に使う言葉です。

 「人類の敵であるファシストを倒し、ファシズムを終わらせるための正義の戦い」という大義名分で、米国は、広島、長崎への原爆投下や、東京、大阪などの無差別爆撃を正当化しています。中国・韓国が、日本への「歴史攻撃」を堂々とやれるのは、この戦勝国の論理を使っているからです。

 共産党が統治する現在の中国も、大韓民国も、第二次大戦時にはこイメージ 14の世に存在しなかった国家です。当然、日本は中華人民共和国とも、韓国とも戦った事実はありません。当時、朝鮮半島は日本が統治しており、朝鮮の人々は日本国民として連合国と戦った同胞でした。ですから、靖国神社には、戦後「戦犯」とされた人を含む多くの朝鮮半島出身者も祀られているのです。

ところが、中国、韓国の二国は、戦後の連合国側の都合により、「戦勝国」の一員であるかのような立場を与えられました。彼らはその立場を利用し、勝ち組である米国や欧州の国々に同調を呼びかけ、イメージ 37「歴史カード」で、日本に攻撃を仕掛けられるようになったのです。そして、この論理に対しては、米国も欧州も、反論できません。

従軍慰安婦と同様に、南京事件も、こうした「勝者米国の正義」「戦勝国史観」を正当化する事件になっています。イメージ 43河村たかし氏は、名古屋市長就任後にロサンゼルスの一部の高校で、「南京虐殺」の記述を含む歴史副読本が使われていることを偶然知り愕然としたと言います。そこには、次のように記述されていたそうです。

『「南京大虐殺」――南京の市民が、戦争の激情と人種的優越感に煽られた日本軍の犠牲となった事件――は、戦争の恐怖を実証した出来事である。2カ月の間に、日本兵は7000人の女性を強姦し、数十万人の非武装の兵士や民間人を殺害し、南京市内の住宅の3分の1を焼き払った。40万人の中国人が、日本兵の銃剣の練習台にされたり、機関銃で撃たれて穴に落とされたりして命を落とした。(Traditions & Encounters — A Global perspective on the past)』

 この40万人説のネタ元は、アイリス・チャン著のベストセラー本『ザ・レイプ・オブ・ナンキン』と言われていますが、この本がアメリカ世論に与えた影響は大変大きかったようです。日本とfukuro20の戦争について、パールハーバー以外には多くを知らなかった何百万もの米国人に、旧日本軍が「いかに悪逆非道だったか」を知らしめ、それを懲らしめた米国はやはり正しかったのだと思わせたのです。

彼女の著書のなかの「40万人虐殺説」が形を変えて蘇り、独り歩きして米国の学校現場で、今、副読本の内容として一人歩きしています。これは日本にとって実にゆゆしき問題です。この副読本によって、前途有望な米国の若者たちに、「日本は残虐なことをした」「日本人は残虐」ということが、その根拠も薄弱なまま刷り込まれ続けているのです。

イメージ 36いま盛んに報じられている韓国勢による「従軍慰安婦像」の建造、安重根の記念碑、ユネスコの記憶遺産、日本海と東海の併記はむろん問題ですが、何年も前から、私たちに見えないところで着々と進んでいる米国の歴史観の洗脳はもっと根が深く見過ごしがたいものがあります。

それに正当性の論拠を与えた、「村山談話」「河野談話」イメージ 23は、取り返しのつかないほどの誤った発信でした。

歴史認識は、妥協の出来ない問題です。中国や北朝鮮の脅威が迫っている今、米国と中国、韓国が、歴史認識で共通の考え方を再確認する事は、日本にとって未来に引き継がれる汚名を残すと共に、孤立化と国家存亡の危険に追い込まれる決定的な要因ともなりかねません。

今こそ、日本人は、声を上げて、真実の歴史を世界に明らかにする時です。

その具体的な行為が、「河野談話の白紙撤回の署名46857b42b635df81095179582175a4c2」です。本日まで、ご署名頂きました、全国の皆様には心より感謝申し上げます。

第一次の〆切は本日2月15日ですが、これからも、河野談話、村山談話が撤回されるまで、息の長い戦いを続けていかなければなりません。

今後とも、ご支援よろしくお願い致します。それは、日本と世界の自由と平和と繁栄のために、絶対に、絶対に必要な事だと思います。

 

 


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