伊田信光 幸福実現党 研修局長 オフィシャルブログ

一石二鳥・・・いや、これは四鳥ですね。

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一石二鳥・・・いや、これは四鳥ですね。

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国民の健康長寿を牽引する最大の特効薬は「高齢期の社会参加」の推進です。イメージ 24

そんな中、”リタイア後の生きがいと、個人のセカンドライフの問題(活躍したいフィールドの不足、個人的な肉体的なハンデ、時間の制約など)と、地域住民の健康増進、孤立予防や貴重な社会資源(高齢者)を活かすという課題を、同時に解決することを考えて「生きがい就労」という概念が創り出されました。

この「生きがい就労」の確立に挑戦しているのが、千葉県柏市です。柏市役所と、都市再生機構、東京大学高齢社会総合研究機構の産官学の三者が、2009 年に「柏市豊四季台地域高齢社会総合研究会」を発足させ、生きがい就労事業を推進することになったのです。農業、食、子育て、生活支援、福祉の5つの分野でもって、リタイアした高齢者が活躍できる9つの事業を開拓し、そこで3年余りで実際に延べ174 名の高齢者の就労を実現しました(2013 年6月現在)。

イメージ 18この「生きがい就労」は、現役時代から慣れ親しんできた生活スタイルを保ちつつ、地域における帰属意識、社会的役割が明確に与えられ、参加するのに一番抵抗感が少ないスタイルです。
就労時間、場所、内容などにおいて、無理なく出来る範囲に応じた働き方ができるし、地域貢献や趣味を生かすという楽しみを保ちながら、人との関わりを保てる「生きがい就労」のあり方は、一つの理想の姿でもあります。

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収入的にそれほど期待はできませんが、「生計労働」から「生きがい労働」への流れの就労の一つであり、福祉大国のスウェーデンからの視察も行なわれています。

この「生きがい就労」という形は、故郷を大事にする伝統的な日本的風土にも叶い、持続可能な有力な生涯現役の方法であり、制度的にも後押しできるシステムを考える必要があります。。

生きがい就労」の部分には、何らかの減税が行なわれるとか、そこでの働きは賃金だけではなく、医療費における補填になるようなカードを発行するとか、その地域の買い物ができるポイントが貰えるようにするとか、そのポイントはその地域の介護費用に後に使えるようにするとか、何かモチベーションを上げるものを工夫すると、一気に「生きがい就労」は進むかもしれません。

勿論、真理に基づいた「生きがい就労」

真・生涯現役社会実現のイメージ 46為には、(生きがい・収入・社会貢献・真理の探究の四つが得られる「真・生きがい就労」)をぜひとも発展させて行かなければなりません。


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