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安倍首相、真の政治家たれ!

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安倍首相、真の政治家たれ!

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安倍首相yjimageの靖国神社参拝について、遅ればせながらという感じはありますが、厳しい国際情勢の中で、よくぞやってくれたという感じです。

 中国、韓国は強く抗議していますが、それこそ、内政干渉です。

国家のために一命をなげうった英霊に対して、哀悼の意を表することは、独立国家として当然であり、国内外から非難を受けるいわれなど全くありません。

 残念なのは、アメリカ政府が、安倍首相の靖国神社参拝に失望を表明したことです。防空識別圏に対する、民間航空機の報告義務に対するアメリカの対応とともに、日米の足並みの乱れが感じられます。

 12月20日の読売新聞で、米国で実施した対日世論調査の結果の中で、アジアで最も重要なパートナーに対する一般国民の応えは、中国(39%)が第一位、日本(35%)で第2位だったことが、気になっていました。アメリカの有識者は、4年連続で中国を最重要パートナーに上げています。

アメリカの最大輸入国は中国であり、輸出においても中国は、カナダ、メキシコに次いで三位です。現状、日本は輸出入ともに、第四位になっていることを考えれば、それはある意味で当然のようにも見えます。

しかし、経済だけではない事情が展開しているのです。11月15日に、ポーツマス(バージニア州)で開催された国防産業協会(NDIA)における講演で、アメリカ太平洋軍司令官ロックレア提督(アメリカ海軍大将)が次のように発言しています。

「『アメリカ軍』とは、極東方面に展開しているアメリカ海軍・海兵隊、そして空軍、すなわちアメリカ極東海洋戦力を意味している。かつては『最大勢力』であったアメリカ極東海洋戦力が、現在は最大勢力ではなくなってしまったため、この方面におけるアメリカ軍の基本的軍事戦略を転換する必要に迫られており、実際に転換中である」と、アメリカ防衛産業関係者たちに説明したのです。

今や、北は日本列島・朝鮮半島から南はインドネシア・シンガポールに至るまでの広大な海域における「最大勢力」が中国海洋戦力であることを、この戦域を統括するアメリカ軍のトップが公の場で認めているのです。

アメリカは、財政の強制削減で、軍事費の削減を余儀なくされています。オバマ大統領の世界の警察を止めるという発言の裏には、彼のリベラルな思想の他に、現実的にアメリカの財政問題と、国民の厭戦的な風潮があります。中東での紛争からイスラエルとの関係で足抜けできないアメリカにとって、中国と今、問題を起こすことはできるだけ避けたいところなのです。今回の失望したという発言の背景には、中国の積極的なロビー活動の影響もあるのでしょう。

こういう状況を踏まえると、日本は本当に、今、自分の国を自分で守ると言う事を真剣に考え、その準備をしなければ、非常に危険な状況にあります。

普天間の辺野古移設はほぼ決まりそうです。日本版安全保障会議、特別秘密保護法案の成立、防衛大綱の発表と、着々と手を打っている安倍政権に対して、エールを送りたいと思います。

さらに、安倍首相に望むことは、河野・村山両談話の撤回です。今、日本と世界に韓国や中国、北朝鮮が刷り込もうとしている自虐史観が、様々な日本の行動を、日本人自身も世界も、正しく判断できない根本的な原因になっています。日本が世界のリーダー国家になっていくためには、自虐史観を蔓延させて日本人の誇りを傷つけ、国際社会における日本の地位を貶め、国益を損ない続けている河野・村山両談話の撤回が絶対に不可欠です。

yjimage安倍首相には、捏造さfukuro19れた歴史をただすべく、両談話を早急に撤回し、大川談話に基づく新たな談話をぜひとも、発信して頂きたいと思います。

 


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