伊田信光 幸福実現党 研修局長(兼)シニア局長 オフィシャルブログ

『富国への道』研修に、渋沢先生を想う

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『富国への道』研修に、渋沢先生を想う

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渋沢栄一先生特別霊指導の「富国への道」研修が始イメージ 19まったが、講師をする事によって、渋沢先生の心が段々深く解って来る。

イメージ 40若き日から純粋で愛深く正義感の強い先生は、儒教、特に陽明学を学びながら人格を磨き、革命に目覚めて行く。23歳の時には、尊王攘夷の志士として、腐敗した幕藩体制を倒し、王制復古を果たす為に、高崎城と横浜の外人居留区の襲撃を企てるほイメージ 13どであった。

しかし、運命のイタズラか?彼は徳川慶喜の幕臣となり、ヨーロッパ視察の間に、明治維新。さらに、新政府の大蔵官僚となり、改革を推し進めて行く。そんな中で、彼はヨーロッパで見た資本主義の真髄を日本で実践し、民間の力で国を富まそうと考える。大蔵大臣に道を開かれながらも、イメージ 18それを顧みる事なく、我が使命と考えて民間に下野し、500の企業と600の社会事業を立ち上げるのである。

彼は、常に神国日本の為と考えてはいたが、眼はいつも世界に向けて、日本とアメリカの架けイメージ 29橋にもならんと努力した。そして、生涯現役で91歳でなくなるまで、世界に誇る「老人総合施設」である『養育院』で、院長を務めていたのだ。

経営の神様・ピータードラッカー「渋沢栄一さんを、私は尊敬しています。世界で最初にして最大の『マネージメントの実践者』は渋沢栄一だと思います。これだけのマネージメント力、あるいは、企業家力があった人というのは、類を見ないでしょう。」(ドラッカーの霊言による「国家と経営」p118より)と、絶賛しているのである。彼は日本資本主義の父という尊称を受けたが、その彼が今、地球丸ごとの救世運動に向けて、全面的な支援に入り始めた。

イメージ 28ラッカーの経営論を学び続けて来た我々にとって、ついに実践の段階、最終の仕上げに入ったと言う事だろうそのメッセージは「富国への道」という公案に託された。その中心の思いは、真なる起業家精神の発揮である。

真なる起業家精神とは、信仰心をベースに積極的思考を持ち、新たな価値の創造、イノベーションにチャレンジし続ける精神である。

この精神が世界に今最も必要な考え方なのだ。

地球は100億に向けて人口は増え続け、宇宙時代に入る前夜である。日本が世界のリーダー国家となり、世界の繁栄を牽引するには、まず、日本が繁栄しなければならない。真なる起業家精神の普及こそ、その扉を開く鍵である。

イメージ 85「私利を追わず公益を図る」との考えを、生涯に亘って貫き通した、渋沢先生の研修を担当させて頂ける事を心から感謝し、信仰と起業家精神で、地球の仏国土建設に貢献したい。

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『富をなす根源は何かと言えば、仁義道徳。正しい道理の富でなければ、その富は完全に永続することができぬ。』

イメージ 29 『事柄に対し如何にせば道理にイメージ 30かなうかをまず考え、しかしてその道理にかなったやり方をすれば国家社会の利益となるかを考え、さらにかくすれば自己のためにもなるかと考える。そう考えてみたとき、もしそれが自己のためにはならぬが、道理にもかない、国家社会をも利益するということなら、余は断然自己を捨てて、イメージ 28イメージ 33道理のあるところに従うつもりである。』

この心を持って、第一国立銀行第一銀行第一勧業銀行を経て、現:みずほ銀行)、東京瓦斯東京海上火災保険子製紙(現王子製紙日本製紙)、イメージ 32田園都市イメージ 39東急電鉄)、秩父セメント(現太平洋セメト)、帝国ホテル秩父鉄道京阪電気鉄道東京証券取引所キリンビールサッポロビール東洋紡績など、多種多様の企業の設立に関わり、その数は500以上といわれている』

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